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侵攻とテレビ朝日に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 「ロシア人は帰れ」国を捨てた先で待っていた“拒絶” 若者たちの苦悩【現地ルポ】

    『「ロシア人は家に帰れ」。でも私に帰る家はありません』 ロシアの隣国ジョージア(グルジア)の首都・トビリシ。観光客でにぎわう旧市街の一角で、ロシア人のナターシャさん(24)は表情を曇らせた。 ロシアウクライナに侵攻を始めてから、1年5カ月。祖国を捨てた多くのロシア人が流入したジョージアでは、今、反ロシア感情が最高潮に達している。現地取材から見えたのは、さまよい続ける若者たちの苦悩だった。 (7月29日放送 「サタデーステーション」より) ■街中にあふれる“拒絶”『ロシア人お断り』 6月中旬。サタデーステーションの取材スタッフが向かったのは、ロシアの隣国・ジョージア。ソ連崩壊により、1991年に独立を果たした国だ。首都トビリシの、旧市街と現代の建築物が共存する美しい街を歩いていると、取材スタッフの目にあるメッセージが飛び込んできた。 『RUZZKI NOT WELCOME』…その意味は、『

    「ロシア人は帰れ」国を捨てた先で待っていた“拒絶” 若者たちの苦悩【現地ルポ】
    mohno
    mohno 2023/07/31
    「ウクライナ侵攻後、人口わずか370万人のジョージアに、140万人以上のロシア人がやってきた」←そりゃ帰れって言われるだろうな。/しかも戦争に反対するロシア人が逃げてたら、ロシア政府の方針は変わらないわけで。
  • 「戦勝記念日」前夜、プーチンは敗北を認めざるを得ないだろう−−ウクライナ元将校

    「戦勝記念日」前夜、プーチンは敗北を認めざるを得ないだろう−−ウクライナ元将校[2022/05/03 18:00] ロシアのプーチン大統領が5月9日の「対独戦勝記念日」でどのような演説をするのかが、大きな注目を集めているが、ウクライナの元参謀部将校オレグ・ジダーノフ氏が、ウクライナ東部の戦況、プーチン政権内部の変動等について、ウクライナの独立系インターネットテレビ「ポリティカ・オンライン」(4月30日)でインタビューに答えた。その中でジダーノフ氏は、「『対独戦勝記念日』である5月9日を前に、プーチン大統領は敗北を認めざるを得ないだろう」と分析している。ジダーノフ氏は、旧ソ連軍時代の同僚がロシア国内の各地にいることから、ロシア軍の情報にも詳しい。なおこのインタビューはYouTubeで5月2日現在、119万ビューを超えている。(ジダーノフ氏の4月22日のインタビューは「『中途半端な妥協はしな

    「戦勝記念日」前夜、プーチンは敗北を認めざるを得ないだろう−−ウクライナ元将校
    mohno
    mohno 2022/05/04
    そんな合理的な思考を持ち合わせていれば、そもそも戦争なんか始めなかったんじゃないか、という気はしないでもない。というか敗北って戦争賠償払うの?
  • 占領下で進む“ロシア化”言語・通貨・メディアを統制する狙いとは…専門家に聞く

    ロシアが占領したウクライナ南部のメリトポリでは“ロシア化”が進められています。 メリトポリ最大のメディアグループ『メリトポリ・ベドモスチ』は、地元密着を貫いた紙面が市民に愛されてきました。ところが、先月21日…。 『メリトポリ・ベドモスチ』ミハイロ・クモクオーナー:「突然、自動小銃を持った5人組が押し入り、家中を調べられ、パソコンを没収されました」 オーナーだけではなく、3人の記者が拉致されました。その状況で、究極の選択を迫られます。 『メリトポリ・ベドモスチ』ミハイロ・クモクオーナー:「『従業員を危険にさらしてまで報道を続けるか』『皆の安全のためにやめるか』という選択でした。正しい判断か分からないが、報道をやめることにしました」 編集部も荒らされましたが、事前に不穏な動きを察知し、対策は打っていました。印刷機の部品を抜いて自由に使えないようにしていたのです。それなのに数日後『メリトポリ・

    占領下で進む“ロシア化”言語・通貨・メディアを統制する狙いとは…専門家に聞く
    mohno
    mohno 2022/05/01
    「2014年のクリミア併合の時も、最初にメディアを抑えて、ロシアの放送だけしか流せないようにしました。ある種のマインドコントロールを住民に対して行うということです」/降伏後に待ってる世界が見えてるんだよな。
  • 「愛犬を助けて」ウクライナ避難者の負担…1日3000円 ペットに「法律の壁」

    ウクライナ侵攻は家族である動物たちにも暗い影を落としています。日で暮らす避難者が、日の法律の壁に阻まれ一緒に連れてきたペットを殺処分される恐れがあると救済を訴えています。 成田空港で撮影された映像です。ボールが転がってきても全く遊ぼうとしない犬…。ポメラニアンの雄、3歳の「レイ」です。 飼い主は、キーウからポーランドなどを経て日に避難してきたカリナ・ターニャさん(50)。娘(15)と愛犬と今月9日に来日しました。 日に避難した、カリナ・ターニャさん:「娘は来日することが夢でした。日に来て勉強して生活することを願っていました。(だから)来日できたチャンスに感謝しています。(でも)家族の一員である犬を裏切ってしまっています」 涙を流すカリナさん。一体、何があったのでしょうか。 日に避難した、カリナ・ターニャさん:「レイは180日の待機期間を過ごすため取り上げられました。とても残念で

    「愛犬を助けて」ウクライナ避難者の負担…1日3000円 ペットに「法律の壁」
    mohno
    mohno 2022/04/15
    「日本では狂犬病予防法に基づき、最長180日間、動物検疫所で検査を受けることが義務付けられています」←記事に答えが出ているんだな。平時なら犬を飛行機に預ける時点で指摘されそうな気はするけれど。
  • 「ロシア軍の命運は2週間」―旧ソ連軍に所属した軍事評論家が指摘する失敗

    ロシア軍はあと2週間しかもたない。兵器の補充は不可能」−−ロシア軍を良く知る旧ソ連の元軍人は、ロシア軍の敗走は確実だと予想した。 アゼルバイジャンの軍事評論家アギーリ・ルスタムザデ氏はロシア語の独立ニュース動画サイト“Newsader”でロシア軍の侵攻は準備に欠けた非常識な戦術だったと断じた。 ルスタムザデ氏はアゼルバイジャン軍に30年勤務し、ナゴルノ・カラバフ紛争などの実戦経験もある、ロシア軍の内情を知る軍事専門家だ。3月19日のアップ以来、視聴数は3日間で110万ビューを越えている。以下、ルスタムザデ氏の分析を紹介する。 ◆ウクライナでの戦闘の現状と懸念 現状での懸念はベラルーシ軍が参戦し新たな戦線をキエフの北西部で開くことだ。ベラルーシ軍は2万の兵力を有する。 ロシア軍について言えば、この20〜30年、シリア以外では精密誘導などの最新鋭兵器を使ったことがない。兵力と兵器の数では世界

    「ロシア軍の命運は2週間」―旧ソ連軍に所属した軍事評論家が指摘する失敗
    mohno
    mohno 2022/03/24
    「ロシア軍はあと2週間しかもたない。兵器の補充は不可能」「ロシア軍の敗走は確実だと予想」←化学兵器・生物兵器・核兵器を使われずにそうなるといいんだけどね。そんなとこにベラルーシは参戦させられるのか。
  • ロシア国連大使「事実提示も受け入れてもらえない」

    ロシアの国連大使は、安全保障理事会の緊急会合後に開いた会見でウクライナ情勢を巡って「我々は事実を提示しているが、受け入れてもらえない」と主張しました。 ロシア、ネベンジャ国連大使:「安保理メンバーは我々の言うことに耳を傾けてくれない。プロパガンダ(宣伝)ではなく事実を提示しているが受け入れてもらえない」 ロシアのネベンジャ大使は18日、安保理会合で、「ウクライナ当局による生物兵器の計画がある」と主張しましたが、アメリカなど6カ国が共同で「ロシアの嘘と偽情報だ」と断じ、「常任理事国の特権を乱用している」と批判しました。 また、ロシアの次席大使は、ウクライナロシア軍が空爆した病院について、「過激派によって軍事施設に変えられた。国連が検証なしに偽情報を広めている」とツイッターに投稿し、アカウントを凍結されたと明らかにしました。

    ロシア国連大使「事実提示も受け入れてもらえない」
    mohno
    mohno 2022/03/19
    「我々は事実を提示しているが、受け入れてもらえない」←世界中がロシアに対して思っていることだな。
  • 「数日のうちに停戦に至る」ウクライナ代表団トップが見解

    ロシアとの停戦協議を巡り、ウクライナ代表団のトップが「数日のうちに停戦に至る」との見解を示しました。協議が一定の進展を得た可能性があります。 ウクライナのポドリャク大統領府顧問は16日、自身のツイッターに停戦協議について、アメリカメディアのインタビューに応じる動画を投稿しました。 インタビューで「ロシアの態度は大きく軟化した」と述べ、ロシアは使用する予定だった資源を使い果たしたとして、「数日のうちに停戦に至ると確信している」と答えました。 また、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領が調印できる文書の作成も進めているとして、「それが戦争を終わらせる唯一の選択肢だ」と首脳会談の必要性を強調しました。

    「数日のうちに停戦に至る」ウクライナ代表団トップが見解
    mohno
    mohno 2022/03/17
    「ウクライナ代表団のトップが「数日のうちに停戦に至る」との見解を示しました」←この前も聞いたが、落としどころはどこなんだろう。「ロシアの態度は大きく軟化した」←結論が出るまで様子見。
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