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侵攻と台湾に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「ウクライナと違う」…米国、「中国の台湾侵攻」シミュレーションを見てみると

    米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)が、中国台湾を侵攻する場合、中国の勝利の可能性は低いが、中国台湾だけでなく米国と日など関連国もやはり莫大な軍事的損失を受けることになるだろうという分析を出した。 CNNが9日に伝えたところによると、CSISは2026年に中国台湾を侵攻する状況を仮定したシミュレーション結果を盛り込んだ「次の戦争の最初の戦闘」と題する報告書を出した。 CSISは報告書でまず中国台湾侵攻は失敗すると予想した。「中国海軍は壊滅し、上陸部隊の核心が壊れるだろう。軍人数万人が戦争捕虜になるだろう」と予想する。続けて中国軍1万人余りが死亡し、戦闘機155機と主要船舶138隻が失われると推定した。 その一方で報告書は「米国もやはり数年間米国の国際的地位に被害を与えかねない損失を受ける恐れがある」と明らかにした。米海軍は空母2隻と大型水上戦闘艦10~20隻を失うものと

    「ウクライナと違う」…米国、「中国の台湾侵攻」シミュレーションを見てみると
    mohno
    mohno 2023/01/11
    「中国が台湾を侵攻する場合…中国と台湾だけでなく米国と日本など関連国もやはり莫大な軍事的損失を受けることになる」←そもそも日本もアメリカも台湾と国交があるわけじゃないから、“中国の内戦”なんだけどな。
  • 中国、露との溝に苦心 「住民投票」相いれぬ立場

    【北京=三塚聖平】ロシアによるウクライナ4州併合で中国は微妙な立場に置かれている。「台湾独立」を警戒する中国は「主権と領土保全」の原則を譲れない。「住民投票」を盾に他国領を切り取ったプーチン露政権とは来、相いれない立場だ。このため中国は、4州併合に明確な態度を示さず、対米で連携を深めるロシアとの溝を露呈させないよう苦心している。 中国外務省の毛寧(もう・ねい)報道官は30日の記者会見で、4州併合について「各方面が対話と協議を通じて、不一致を適切に解決してほしい」と発言。賛否は明らかにしなかった。米政府系のラジオ自由アジア(RFA)は「中国は、ロシアウクライナで主導した住民投票に賛成していないが、明確にロシアの非難もしていない」という見方を示す。 中国は、ウクライナへの配慮に加え、台湾問題への波及を警戒しているとみられる。今回は住民投票が独立や露編入の根拠とされた。中国がこれに賛意を示せ

    中国、露との溝に苦心 「住民投票」相いれぬ立場
    mohno
    mohno 2022/10/04
    「ロシアによるウクライナ4州併合で中国は微妙な立場」「住民投票…中国がこれに賛意を示せば、台湾問題で強調する「主権と領土保全」の主張が揺らぎかねず、チベット、新疆ウイグルの両自治区にも響きかねない」
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