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保険と給与に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 生活が苦しくて当たり前…「実質手取りは24年前より年84万円減」給与減&天引き増の衝撃データ 「戦後2番目の景気拡大」が聞いて呆れる

    年収のダウンが叫ばれて久しいが、実際どれだけ減ったのか。国税庁「民間給与実態統計調査」のデータに基づき社会保険料や住民税などを含めて徹底分析した北見式賃金研究所(愛知県名古屋市)の北見昌朗所長は「政府は、社会保険料(健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険など)、住民税、消費税などを引き上げて、民間からお金をむしり取ることばかりに熱心で、市中にお金が回らなくなったのも当然だ」という――。 給与から天引きされる社会保険料や住民税が激増 国税庁の「民間給与実態統計調査」は年末調整の結果であり、いわゆるアンケート調査ではない。日の給与を調査したデータとして、これ以上信頼性の高いものはない(記事では「民間給与実態調査」と略す。記事を執筆している2022年8月時点では、2020年分が最新のデータである)。 ※「民間給与実態調査」は「平均年収×勤労者数=給与総額」でまとめられている。「平均年収」と

    生活が苦しくて当たり前…「実質手取りは24年前より年84万円減」給与減&天引き増の衝撃データ 「戦後2番目の景気拡大」が聞いて呆れる
    mohno
    mohno 2022/08/30
    だから?少子高齢化が進んでるんだから負担が増えるのは当然でしょ。「産めよ増やせよ」に戻せば子供世代には負担が減るよ。でも戻すつもりあるの?
  • 手取り14万円「正社員なのに貧困」苦悩する20代女性 唯一の贅沢は月1度の銭湯 | AERA dot. (アエラドット)

    AERA 2021年11月29日号より 低賃金で働く正社員が増えている。背景には経済のグローバル化と日型雇用の崩壊がある。AERA 2021年11月29日号から。 【図】増加する最低賃金並みで働く正社員の割合はこちら *  *  * 手取り14万円──。毎月の給与明細を見るたびに、関東地方で暮らす会社員の女性(20代)は嘆息する。 「夢も希望も持てないです」 就活に失敗し、大学を卒業後は塾の講師やパン屋のアルバイトなどで生活費を稼いだ。当時の収入は手取りで25万円ほど。普通に暮らせたが、安定した仕事に就こうと2年前にインターネットで見つけたのが今の会社だった。社員20人程度の建築会社の事務職。給与が低いことはわかっていたが、賞与もあるというので決めた。 雇用形態は「正社員」。だが、賞与は「スズメの涙」程度だった。年収は300万円いくかいかないか。 「バイトしていたときのほうがお金はありま

    手取り14万円「正社員なのに貧困」苦悩する20代女性 唯一の贅沢は月1度の銭湯 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2021/11/28
    「給与が低いことはわかっていたが、賞与もあるというので決めた」←賞与込みの年収を確認しなかったということなのか。バイトの手取りに社会保険料は含まれていない気もするが。/労働組合は要るね。
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