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保険と給付に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 病院に行けず 制服も買えず 光熱費と食費高騰、困窮家庭を直撃  | 西日本新聞me

    4月の全国消費者物価指数は、前年同月より2・1%伸びた。新型コロナウイルス禍で疲弊する困窮家庭に、エネルギーや料品といった物価の高騰が追い打ちをかける。ロシアウクライナ侵攻が長引く中、年内は物価の上昇が続くとの見方が広がっている。 福岡県の40代女性は、夫と子ども5人の家族7人で暮らす。最近の光熱費は、ガス2万3千円、電気2万円…。請求書を見て「節約しているのに厳しい」とため息をつく。水道料金以外は毎月値上がりが続き、支払いは滞りがち。供給を止められることもある。 ...

    病院に行けず 制服も買えず 光熱費と食費高騰、困窮家庭を直撃  | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2022/05/22
    「夫と子ども5人の家族7人」「ガス2万3千円、電気2万円」「福祉関係の職場を辞め」←たぶん記事に書かれている情報じゃ判断には不十分かな。生活保護も選択肢になりそう。子供が成長するまでだろうし。
  • 雇用保険料を0.6%程度引き上げ検討 会社員の負担増 厚労省 | 毎日新聞

    厚生労働省は、労使折半で負担し失業手当に充てる雇用保険の「失業等給付」について、現在0・2%の保険料率を0・6%程度に引き上げる方向で調整に入った。月給30万円のサラリーマンの場合、現在は月900円の保険料が1500円に負担が増える計算だ。 新型コロナウイルスの感染拡大により、休業手当の一部を助成する雇用調整助成金の支給額が急増し、財政が逼迫(ひっぱく)したための措置。来年4月からの引き上げを目指している。 雇用保険は、保険料を労使で折半する「失業等給付」「育児休業給付」と、企業だけが負担する「雇用保険二事業」(雇用安定事業・能力開発事業)がある。「失業等給付」「育児休業給付」のうち、育休給付の料率は0・4%で変わらないが、失業等給付の料率が0・6%に引き上げられた場合、二つの保険料は計1%(労使折半)になる。雇用保険二事業についても現行の0・3%から、0・35%に引き上げる方向で調整して

    雇用保険料を0.6%程度引き上げ検討 会社員の負担増 厚労省 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/11/26
    「現在0・2%の保険料率を0・6%程度に引き上げる方向で調整」←給付総額が増えてるんだから当然だよな。議員や公務員がアルバイトして原資を稼いでくれるとでも思ったか?という話で。
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