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共同通信と事故に関するmohnoのブックマーク (5)

  • ソナー反応海域で潜水調査 遭難観光船か、確認急ぐ | 共同通信

    北海道・知床半島沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU 1(カズワン)」=19トン=が遭難し11人が死亡、15人が行方不明になった事故で、捜索中の船の水中音波探知機(ソナー)に、海中で船体らしき反応があったことが26日、第1管区海上保安部(小樽)などへの取材で分かった。カズワンから救助要請があった「カシュニの滝」付近沖合の水深約30メートルの海中。1管は現場での潜水調査に着手した。行方不明者の発見も急ぐ。 また運航会社「知床遊覧船」(斜里町)の社長が、荒れた海への出港判断について「私はいけると思った」と乗客の家族らに釈明していたことも判明した。

    ソナー反応海域で潜水調査 遭難観光船か、確認急ぐ | 共同通信
    mohno
    mohno 2022/04/26
    「「知床遊覧船」(斜里町)の社長が、荒れた海への出港判断について「私はいけると思った」と、駆け付けた乗客の家族らに釈明」←(部下・船長の独断ではなく)“社長の判断”なんだな。
  • 女性飼育員は手首失う重傷 | 共同通信

    Published 2022/01/05 20:16 (JST) Updated 2022/01/06 16:25 (JST) 栃木県警は5日、那須サファリパークでトラに襲われた飼育員のうち、女性1人が右手首を失う重傷だと明らかにした。別の女性も複数箇所をかまれていた。

    女性飼育員は手首失う重傷 | 共同通信
    mohno
    mohno 2022/01/06
    「那須サファリパークでトラに襲われた飼育員のうち、女性1人が右手首を失う重傷」←これはキツイね。「別の女性も複数箇所をかまれていた」/松島トモ子さんを思い出さずにはいられないが。
  • パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故 | 共同通信

    2019/10/19 01:08 (JST)10/19 12:19 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 東京・池袋で乗用車が暴走し母子2人が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が手足の震えや筋肉のこわばりが起きる「パーキンソン症候群」に罹患していた疑いがあることが18日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は加齢による身体機能の衰えや認知症など別の病気の有無も調べ、運転操作への影響について詰めの捜査を進めている。 19日で事故から半年。警視庁は早ければ年内にも自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で書類送検する方針。 捜査関係者によると、飯塚元院長は片脚の具合が悪く通院していた。パーキンソン症候群と似た症状もあり、医師は「運転は許可できない」と伝えていた。事故後には別の医師が、パーキンソン症候群の疑いがあると判断した。 飯塚元院長はこれまで

    パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故 | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/10/20
    この件、どんなに厳罰でも実態を伴わせようがないので、しっかりした民事賠償を求める方がいいと思う(やってるとは思うけど)
  • 原発、東電旧経営陣3人に無罪 大津波予見可能性なし、東京地裁 | 共同通信

    2011年3月の福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の勝俣恒久元会長(79)ら旧経営陣3被告に、東京地裁は19日、無罪の判決を言い渡した。永渕健一裁判長は「10メートル超の津波が原発に襲来する可能性について、3人の認識には具体性のある根拠はなかった」と指摘、事故回避のために原発を止める義務を課すほどの予見可能性はなかったと判断した。 他の2人は武黒一郎元副社長(73)と武藤栄元副社長(69)。3人とも無罪を主張、検察官役の指定弁護士は禁錮5年を求刑していた。判決後、指定弁護士は「裁判所は国の原子力行政を忖度した」と批判した。 福島第1原発事故を巡る東京電力旧経営陣への判決で「全員無罪 不当判決」と書かれた紙を掲げる事故で避難を続ける女性=19日午後1時21分、東京地裁前

    原発、東電旧経営陣3人に無罪 大津波予見可能性なし、東京地裁 | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/09/19
    「福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の勝俣恒久元会長(79)ら旧経営陣3被告に、東京地裁(永渕健一裁判長)は19日、いずれも無罪(求刑禁錮5年)の判決」←そりゃそうだろ。
  • 元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信

    東京・池袋で車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた元通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。 任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。

    元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/05/24
    「運転ミスを否定」←すでに痴呆で責任能力がない、という路線を狙ってるんじゃないだろうな。
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