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共同通信と保守に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 高速道路、有料2115年まで 半永久化へ改正法成立 | 共同通信

    Published 2023/05/31 11:33 (JST) Updated 2023/05/31 18:36 (JST) 2065年までとしていた高速道路の料金徴収期限を50年延長し、2115年までとする改正道路整備特別措置法などが31日、参院会議で可決、成立した。老朽化した橋やトンネルなどの改修費、暫定的に2車線で運用している区間の4車線化費用を確保する。半永久的に料金徴収が続くことになり、利用者への丁寧な説明が求められそうだ。 国会審議では「無料化するという方針を考え直す時期に来ている」などとの指摘が相次いだが、政府側は明確な答弁を避け、料金制度を巡る根的な議論は先送りされた。 国土交通省は、現在は健全でも2115年までに老朽化して工事が必要になるとみられる箇所を含め、改修費は総額8兆3千億円になると見積もる。高速道路各社は一定期間ごとに改修計画を見直しながら対策を進める。料

    高速道路、有料2115年まで 半永久化へ改正法成立 | 共同通信
    mohno
    mohno 2023/06/01
    トンネルの天井板落下事故あたりで“保守”が必要なことが分かった時点で“いつかは無料”は夢と消えたんだよ。保守が必要なのは一般道だって同じではあるけど、むしろ延伸ばっかりする時代じゃないのでは。
  • 高速道、2115年まで有料 国交省、半永久徴収に転換 | 共同通信

    Published 2023/01/14 18:28 (JST) Updated 2023/01/14 18:45 (JST) 国交省は、高速道路の料金徴収期限を2065年から50年延長する方針を固めた。老朽化が進む橋などの建て替え、地方部の4車線化にかかる費用を確保するため。一定期間ごとに事業計画を策定しながら、2115年まで徴収期限を順次延ばす方式を導入する。無料開放は遠のき、事実上、半永久的に有料とする形への転換となる。関係者が14日、明らかにした。 23日召集の通常国会に道路整備特別措置法などの改正案を提出する。 政府は2005年の道路公団民営化に伴い、50年まで料金を徴収し、その後は無料開放する方針を決定。笹子トンネル事故を受け、老朽化対策費で期限を65年に延長した。

    高速道、2115年まで有料 国交省、半永久徴収に転換 | 共同通信
    mohno
    mohno 2023/01/14
    そもそも保守が必要、という時点で、無料化すれば、どこかにしわ寄せがいくわけで。/保守が必要なのは有料道路だけじゃないだろうけど。
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