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共同通信と名前に関するmohnoのブックマーク (2)

  • WHO、変異株に国名使わず コロナ、風評被害回避へ | 共同通信

    【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は5月31日、新型コロナウイルスの変異株の名称について、ギリシャ文字のアルファベットを使う方針を示した。これまで最初に確認された国名を取って「英国株」「インド株」などと表現されることも多かったが、特定国への偏見や風評被害を回避するため、変更に踏み切った。 WHOは「懸念される変異株」として英国、南アフリカ、ブラジル、インドで最初に確認された四つの変異株を認定している。今後はそれぞれ「アルファ株」「ベータ株」「ガンマ株」「デルタ株」と呼称する。

    WHO、変異株に国名使わず コロナ、風評被害回避へ | 共同通信
    mohno
    mohno 2021/06/01
    「変異株の名称について、ギリシャ文字のアルファベットを使う」「英国、南アフリカ、ブラジル、インドで最初に確認された四つの変異株を認定…「アルファ株」「ベータ株」「ガンマ株」「デルタ株」と呼称」
  • ファミマの「お母さん食堂」に異議 女子高校生がオンライン署名を呼びかけ

    特段「共働き」と言うまでもなく、両親が働くことがごく普通になっている昨今だが、それでも事の支度は“お母さん”というイメージはなかなか固定的であるようだ。兵庫、京都、岡山の女子高校生が、ファミリーマートの「お母さん堂」というブランド名に素朴な疑問を抱き、この名前を変えたい、とオンライン署名を呼びかけている。 署名活動に協力しているガールスカウト日連盟(東京)によると、この高校生たちは2019年夏、同連盟のジェンダー平等について考えるプログラムに参加したのを機に、性別によって役割を決めつけることがない社会をつくるための活動を開始。商品名が人の意識に与える固定観念への影響が大きいと考え、この署名活動をスタートした。 「お母さん堂」という名前は、誰もが「料理をするのはお母さん」という印象を与え、女性=家事・育児という固定観念を払拭する妨げになっている。今は男性も家事育児をする人が増えている

    ファミマの「お母さん食堂」に異議 女子高校生がオンライン署名を呼びかけ
    mohno
    mohno 2020/12/27
    「「お母さん食堂」という名前は、誰もが「料理をするのはお母さん」という印象を与え、女性=家事・育児という固定観念を払拭する妨げになっている」←「おかあさんといっしょ」という番組があるんだよねぇ。
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