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内定とコロナウイルスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「中高年の転職の厳しさを知ってほしい」憧れの職業パイロットから、アルバイト掛け持ち生活に転落 「実家がなければホームレスだった」 | 47NEWS

    華やかなイメージと高収入から「憧れの職業」と言われるパイロット。津雲渡さん(仮名、50歳)は数年前まで、国内の航空会社に勤務するパイロットだったが、事情があって退職を余儀なくされた。その後、別の航空会社への転職が決まったが、その「内定」は一転して白紙に。待っていたのは、その日暮らしのアルバイト生活だった。 「実家がなければホームレスになっていた。コロナ禍で大学新卒の内定取り消しが社会問題になったが、中高年が新たな就職先を見つけるのがいかに厳しいか分かってほしい」。天国から地獄に転げ落ちるような経験。憤りを隠せない津雲さんが事の顛末を語った。(共同通信=宮寛) ▽パイロットは夢だった パイロットに憧れたきっかけは子どもの頃に見た人気アニメ「機動戦士ガンダム」や、パイロットが主人公の漫画「エリア88」、「ザ・コクピット」だった。 高校卒業後、父親の経営する自動車修理工場で車検整備をしながら資

    「中高年の転職の厳しさを知ってほしい」憧れの職業パイロットから、アルバイト掛け持ち生活に転落 「実家がなければホームレスだった」 | 47NEWS
    mohno
    mohno 2023/08/27
    「チームリーダーの機長が、早朝のフライトにもかかわらず未明まで飲酒を繰り返す」←どこの航空会社だ、それ。/Jetstarの人事が甘く見ていたってことなんだろうが、雇用せず和解、くらいかなあ。
  • 「どう生きていけば…」入社式直前に内定取り消し 新型コロナ | NHKニュース

    都内の有名私立大学をこの春卒業し、アパレル企業で働く予定だった女性が、4月1日の入社式を目前にした今月27日に内定を取り消され、NHKの取材に、「怒りもありますが、これからどう生きていけばいいのか不安が大きくて、まともに寝られていないです」と突然の出来事へのショックを明かしました。女性が内定先から受け取ったメールには「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大と消費の低迷等により、業績は大幅に悪化し、新規に人員を抱えることが難しいという苦渋の経営判断を下しました」などと書かれ、経済の先行きに不安感が増す中、同様のケースが増える懸念があります。 この企業は都内に社があり、洋服の製造や通信販売のほか、全国にある実店舗での販売も行っています。 女性は複数の企業から内定を得ていたそうですが、“第1志望だった” この企業に就職することを決め、去年11月に正式に内定を得ていました。 ここ最近は、入社に向け

    「どう生きていけば…」入社式直前に内定取り消し 新型コロナ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/31
    こういうの、現状では入社即リストラ(または倒産)という可能性もあるので、氷河期以上の不運と思うしかない。
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