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出版とiPadに関するmohnoのブックマーク (2)

  • アゴラ・セミナーシリーズ「電子出版の未来」

    アップルのiPadの登場で、出版業界に激震が走っています。アマゾンのキンドルでは対岸の火事だった書籍の電子化が、日でも進む可能性が出てきたためです。日でも携帯端末では電子書籍が普及しており、今後はタブレット端末やPCでも出てくるでしょう。しかし日の書籍流通は委託販売や取次の寡占など特殊な条件があり、出版社は書籍の電子化に消極的です。 こうした問題を乗り越え、書籍の電子化を実現するにはどうすればよいのでしょうか。また電子出版で収益はどこにあるのでしょうか。著作権の処理は、どうすればいいのでしょうか。こうした問題を考え、日のメディアの硬直した状況を変えるため、「アゴラ」ではシリーズでセミナーを3回行ない、そのまとめとしてシンポジウムを開きます。電子出版ビジネスを考えているみなさんに参加していただき、情報交換の場にしたいと思います。 セミナー 第1回 3月4日(木):佐々木俊尚(ITジャ

    アゴラ・セミナーシリーズ「電子出版の未来」
    mohno
    mohno 2010/03/02
    「まだ申し込みを受け付けています」「受講料:全部セットで6万円」<何人くらい参加するんだろうなあ。いったい、どんな話をするんだろうとは思うが。
  • キンドル、iPadの上陸で窮地に追い込まれる日本の出版界 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    稿は、日経BP 朝イチメール(2月16日配信)に掲載されたコラムです> アマゾンのキンドルに対して、アップルがタブレット型のデバイスiPadを3月に発売することを発表して、電子出版に俄然注目が集まってきました。iPodが音楽iTuneに対応したように、iPadのダウンロード販売のプラットフォームとなるとアナウンスされています。スティーブ・ジョブズは、iPodで音楽配信の世界に革命を起こしたようにのコンテンツ流通にも革命を巻き起こすのでしょうか。不況で喘ぐ日の出版界からは、期待と不安が入り交じった声が聞こえてきます。 電子出版という「黒船」 結論からいえば、不況に呻吟する日の出版業にとって電子出版は、救世主になるどころか、逆に「黒船」になると考えています。電子出版の時代が到来しても広義のPublishingは形を変えて生き残っていくと思いますが、産業としての出版業の崩壊が加速

    キンドル、iPadの上陸で窮地に追い込まれる日本の出版界 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    mohno
    mohno 2010/02/23
    ところで「返本率50%」<これはしかし、店に置いてもらうことが宣伝になるから大量に配本しているのではないか?エコではないが宣伝費みたいなものと思えば、過当競争の結果では?
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