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労働とアゴラに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 内定をくれない企業を恨む前に

    就職がまだ決まってない大学四年生は全体の43%にも及ぶそうです。先日はそうした学生がデモ行進をしているニュースを見ました。しかし、いや、ちょっとまて、といいたい気分が僕にはあります。 話が変わりますが、最近、AppleTVを使って、いまさらながら「プラダを着た悪魔」を観ました。 主人公の女性は大学を卒業し、ジャーナリストを目指しますが、たまたま高級ファッション誌のカリスマ女性編集長のアシスタントの職を得ます。彼女は仕事仕事だからと、わがままな編集長の言うことを必死にこなしますが、ファンションに興味がないので、ベルトの微妙な色の違いであーだこーだと言っている連中をみて失笑したりしてしまいます。 そんなおり、どうしてもかなえられない難題を前に、ついにキレてしまう彼女は、なんでこんなにがんばっているのに認めてくれないんだ?と同僚に愚痴をぶちまけますが、意外にもその同僚に「いや、君はがんばってな

    内定をくれない企業を恨む前に
    mohno
    mohno 2010/12/05
    いまどきの面接事情を知らないけど「今から頑張る」といって就職できる会社は貴重かもね。普通は「具体的に何をしたか、できるか」を聞かれそう。『プラダを着た悪魔』も、それを突っ込まれてるんだけど。
  • アゴラ beta : ゲームの行為はゲームのルールに言及してはならない〜ソフトバンクの危機---安冨歩 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年03月24日23:47 カテゴリ ゲームの行為はゲームのルールに言及してはならない〜ソフトバンクの危機---安冨歩 ソフトバンクが就職活動中の学生に、採用をエサにタダ働きで営業させている。これは「販売合戦」というゲームと「就職活動」というゲームとを混同するものであり、論理階梯を乱す行為である。法に触れるかどうかを別にして、これは「恋愛」というゲームと「組織運営」というゲームとを混同するセクシャル・ハラスメントと同等の卑怯なやり方である。 この話はとても大切なことを教えてくれている。それは、ゲームの中の行為が、ゲームのルールに言及してはならない、ということだ。人間はそういう行為をされると非常な不快感を感じるようになっており、そういうことをする者を「卑怯」だと感じるようにできている。この感覚が、社会の公正さと秩序とを守る重要な機能の一つである。 ソフトバンクのやり方は、「就職活動」

    mohno
    mohno 2009/03/25
    まともなことを言う人もいるんだなあ。「卑怯な会社には、卑怯者がお似合いである」。「松本徹三氏…十分にご検討いただきたい」<松本氏に、そういう思考能力があるとは思えない。
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