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労働とイベントに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 警備員人件費上がり、花火上がらず…中止相次ぐ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    労働現場での人手不足が深刻化する中、各地で警備員の人件費が高騰し、花火大会が中止に追い込まれるケースが相次いでいる。「低賃金」「きつくて危険」と敬遠されがちな警備員の仕事は若者が集まりにくく、高齢化も進む。夏の風物詩を維持しようと、インターネットで寄付を募る動きも出てきた。 ◆「集まらない」 「これまでと同じ給料では人が集まらない。警備員1人につき警備費用を2000円上げてほしい」 1953年から続く大阪府岸和田市の「岸和田港まつり花火大会」。主催する市の担当者は今年、地元の警備会社からこう求められたという。 昨年の警備員は265人で、今年も同人数で要望通りに人件費を上げれば、約50万円増の約520万円となる。

    警備員人件費上がり、花火上がらず…中止相次ぐ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/08/11
    「これまでと同じ給料では人が集まらない。警備員1人につき警備費用を2000円上げてほしい」←民主党政権が続いていれば、そんな必要なかったのにねー:-p
  • 五輪ボランティア11万人、手当なし「来てくれるか」:朝日新聞デジタル

    近年の五輪・パラリンピックの大会運営には、ボランティアの力が欠かせない。韓国・平昌(ピョンチャン)冬季大会には、10代から80代までの約2万4千人が参加した。平昌パラリンピックの閉会式で、李熙範(イヒボム)大会組織委会長は「特に米国や日など海外から参加してくださったみなさんは、人類愛の象徴でした」と賛辞を送った。 日でも関心は高そうだ。1月下旬、東京・秋葉原であった「東京2020大会に向けたボランティアシンポジウム」には、600人の定員に1300人の応募があった。都が16年から年に1度開催するシンポはずっと好調で、1回目は1700人(定員230人)、2回目には3200人(同500人)が申し込んだ。小池百合子知事は「東京でも言語能力などそれぞれの得意分野がはまるようマネジメントしたい。ボランティアの満足が大会の成功につながる思いでやりたい」と話す。 ただし11万人は、近年では…

    五輪ボランティア11万人、手当なし「来てくれるか」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/03/29
    「「東京2020大会に向けたボランティアシンポジウム」には、600人の定員に1300人の応募」「16年から年に1度開催するシンポはずっと好調」「交通費や宿泊費は支給されない」「ユニホームは無償提供」
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