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労働とスポーツに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日清食品陸上部が大幅縮小、佐藤悠基と村沢明伸以外12選手退部へ…2選手は内定取り消し : スポーツ報知

    ニューイヤー駅伝(全日実業団駅伝)優勝2回などを誇る強豪の日清品グループ(G)陸上部が活動を大幅に縮小することが10日、分かった。9月に行われる20年東京五輪マラソン代表選考会(MGC)の出場権を持つ佐藤悠基(32)と村沢明伸(27)を除く12選手に退部を勧告。今春入社予定だった大学4年の2選手に対しては内定取り消しの連絡を行った。 マラソン日記録保持者の大迫傑(27)=現ナイキ=らトップクラスの選手が所属し、近年まで日長距離界を先導していた日清品Gが突如、強化方針を大きく変更した。関係者によると、所属14選手のうち佐藤、村沢以外の12選手に対して退部を勧告し、競技続行を希望する選手には他チームへの移籍を支援、これを機に引退する選手は社業に専念してもらう方針を伝えたという。佐藤、村沢の残留は人の意思次第とされている。今春入社予定だった選手と大学に対しては謝罪した上で他チームに所

    日清食品陸上部が大幅縮小、佐藤悠基と村沢明伸以外12選手退部へ…2選手は内定取り消し : スポーツ報知
    mohno
    mohno 2019/01/11
    東芝のように業績不振が理由とは思えないが、「日清食品Gは今年のニューイヤー駅伝で16位に終わるなど、最近は著しく低迷していた」からなんだろうか。
  • 五輪ボランティア11万人、手当なし「来てくれるか」:朝日新聞デジタル

    近年の五輪・パラリンピックの大会運営には、ボランティアの力が欠かせない。韓国・平昌(ピョンチャン)冬季大会には、10代から80代までの約2万4千人が参加した。平昌パラリンピックの閉会式で、李熙範(イヒボム)大会組織委会長は「特に米国や日など海外から参加してくださったみなさんは、人類愛の象徴でした」と賛辞を送った。 日でも関心は高そうだ。1月下旬、東京・秋葉原であった「東京2020大会に向けたボランティアシンポジウム」には、600人の定員に1300人の応募があった。都が16年から年に1度開催するシンポはずっと好調で、1回目は1700人(定員230人)、2回目には3200人(同500人)が申し込んだ。小池百合子知事は「東京でも言語能力などそれぞれの得意分野がはまるようマネジメントしたい。ボランティアの満足が大会の成功につながる思いでやりたい」と話す。 ただし11万人は、近年では…

    五輪ボランティア11万人、手当なし「来てくれるか」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/03/29
    「「東京2020大会に向けたボランティアシンポジウム」には、600人の定員に1300人の応募」「16年から年に1度開催するシンポはずっと好調」「交通費や宿泊費は支給されない」「ユニホームは無償提供」
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