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労働とドラマに関するmohnoのブックマーク (2)

  • NHK朝ドラ、土曜は新作お休み 来春から働き方改革で:朝日新聞デジタル

    NHKは「朝ドラ」の愛称で親しまれている連続テレビ小説について、今は月~土曜の新作放送日を、来春の「エール」(窪田正孝主演、林宏司脚)から、月~金曜の週5日に短縮する。NHK関係者への取材でわかった。大きな理由の一つがNHKが進める働き方改革。長時間になりがちな制作現場の負担を軽減する狙いがあるという。 朝ドラは1961年に「娘と私」で放送を開始。当時は1回20分、月~金曜の週5日で、62年の2作目「あしたの風」から現在の1回15分、週6日になった。週5日に短縮するのは、この秋から収録が始まる「エール」からとし、新作放送を取りやめた土曜日は、その週のダイジェスト版を放送する方向で調整中だという。 61年に放送が始まった朝ドラは、新聞小説を意識して生まれた長編ドラマで、主にヒロインの一代記を描いてきた。83年の「おしん」が、ドラマ史上最高の平均視聴率52・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区

    NHK朝ドラ、土曜は新作お休み 来春から働き方改革で:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/05/22
    「連続テレビ小説について、今は月~土曜の新作放送日を、来春の「エール」から、月~金曜の週5日に短縮」「大きな理由の一つがNHKが進める働き方改革」
  • テレビドラマの中でも「残業や長時間労働は素晴らしい」賛歌

    ドラマは結構好きで毎クール色々見ている。 今期も何か見ていて、職業ものドラマが増えてるなぁと思う。 ネット上では日の残業時間や労働時間の長さがよく問題になっているけど、 ドラマの中では長時間労働を褒める傾向にあるのが気になる。 「HOPE~期待ゼロの新入社員~」というドラマがある。 プロの囲碁棋士を目指していた男性が年齢制限のため夢破れ、コネにより大企業でインターンを経験するという話。 この男性が命じられた仕事を終わらせるため、自ら会社に泊まりこみ徹夜をするというシーンがあった。 上司は「別に明日にまわしてもいいぞ」と言うが、男性は「いえ、やります」と言って自分の意思で徹夜する。 やる気の表現としての徹夜だった。 結果的に中々いい仕事をしたと上司は褒める。男性は喜ぶ。 「家売るオンナ」というドラマがある。 住宅販売営業を仕事にしている人たちの話。 ある時お客さんの子供を一日面倒見ること

    テレビドラマの中でも「残業や長時間労働は素晴らしい」賛歌
    mohno
    mohno 2016/07/31
    見たものの中では「下町ロケット」がブラックな感じだった。「仕事は金じゃないだろう」みたいな感じ。
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