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労働とフィンランドに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「おカネをただで配りましょう」ベーシックインカム実験の結果はどうなった フィンランドからの報告(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    就労状況は改善されず[ロンドン発]最低限度の生活を保障するため市民全員に現金を配りましょうというベーシックインカムの社会実験が世界で初めてフィンランドで開始されたのは2年前のことです。 フィンランドの国民年金機構Kelaと社会保健省は2月8日、実験が行われた2年間のうち1年目の調査結果を発表しました。2年目の結果は来年早々に発表される予定です。 それによると、参加者の就労状況はそれほど改善されなかったものの、自分で感じる健康状態やストレス度は他のグループよりも良かったそうです。 ベーシックインカムの実験参加者の年間雇用日数は49.64日で、それ以外のグループの49.25日に比べてわずか0.39日多いだけでした。自営業では実験参加者の年収は4230ユーロ(約52万6000円)でそれ以外のグループの4251ユーロ(約52万8600円)より21ユーロ(約2600円)少なくなっていました。 幸福度

    「おカネをただで配りましょう」ベーシックインカム実験の結果はどうなった フィンランドからの報告(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/02/10
    「受給者の幸福度を増すことはできても、就労意欲を高めることは難しい」←実験しなきゃわからないほどバカなのか、フィンランドは:-p「25~58歳の失業者の中からランダムに2000人」←ただの失業保険じゃないのかw
  • フィンランドの「ベーシックインカム実験」が2018年12月で中断

    無作為に選出した失業者2000人に対し毎月560ユーロ(約7万4000円)が支給され、実験期間中に対象者が就業したとしても、政府からの支給がなくなったり減額されたりすることはない……というベーシックインカム実験を、フィンランド政府は2017年1月1日から行っています。フィンランド政府はベーシックインカムにより失業者の就業意欲が高まることを期待していましたが、新しい制度を導入することを理由に、2018年12月で実験を中断することを決定しました。 Finland to end basic income experiment - Business Insider http://www.businessinsider.com/finland-to-end-basic-income-experiment-2018-4 フィンランド政府は2017年1月に2年間にわたって行われるベーシックインカム実験を

    フィンランドの「ベーシックインカム実験」が2018年12月で中断
    mohno
    mohno 2018/11/07
    「ベーシックインカム…新しい制度を導入することを理由に、2018年12月で実験を中断」「失業者の就業意欲を高めるための新しい法案…最低18時間の労働を行うか、3カ月間の訓練プログラムに参加すること」
  • 善意で始めたとしても、ベーシック・インカムは強固な身分制を作り出す

    ここ数年、「ベーシック・インカム」という言葉を、随所で見かけるようになった。 ベーシック・インカムとは、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想(引用:Wikipedia)である。 報道に寄れば、すでに北欧で社会実験も始まっているとのこと。 2017年1月1日、フィンランドが国家レベルでは欧州ではじめて試験的なベーシックインカムの導入を開始した。 このプロジェクトでは、1月から2018年12月まで、無作為に選出された2000人の失業者に対して月に560€(日円にして約6万8000円)を支払うというもの。2年間の実験で、ベーシックインカムの導入が失業率の低下に影響をもたらすのかを調べるのだという。 近年、ヨーロッパを中心にベーシックインカムの導入の是非がたびたび議論されてきた。 ヨーロッパ諸国の社会保障においては、その制度

    善意で始めたとしても、ベーシック・インカムは強固な身分制を作り出す
    mohno
    mohno 2017/04/28
    フィンランドの支給額は“ベーシック”に満たないと思うけど、日本のように資源のない国では仕組みを維持できなくなるだけだろうし、資源があったらみんな働かなくなるだけだよ。ナウル参照。
  • 月6万円強の最低所得保障、フィンランドが試験導入へ

    欧州単一通貨ユーロの紙幣とコイン(2001年12月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/LEHTIKUVA/MARTTI KAINULAINEN 【8月26日 AFP】フィンランド政府は25日、全国民に毎月一定額を支給する「ベーシック・インカム(最低所得保障)」制度を試験的に導入する方針を明らかにした。労働年齢の国民から無作為に選んだ2000人を対象に、月額560ユーロ(約6万4000円)を給付する計画だという。 政府によると給付額は、昨年5月に就任したユハ・シピラ(Juha Sipila)首相の公約に従って決定した。実業家出身のシピラ首相は、ベーシック・インカムの導入が雇用促進や社会福祉制度の簡素化につながるかどうかを検証したい考えだ。 ベーシック・インカムをめぐってはスイスで6月、成人国民全てに毎月2500スイスフラン(約26万円)、未成年に同625スイスフラン(約6万5000円)を支

    月6万円強の最低所得保障、フィンランドが試験導入へ
    mohno
    mohno 2016/08/26
    「労働年齢の国民から無作為に選んだ2000人を対象に、月額560ユーロ(約6万4000円)を給付する計画」←何その強制宝くじww しかもフィンランドって物価も税金も高いから6万じゃ生活できないだろ。
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