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労働と両角敏明に関するmohnoのブックマーク (1)

  • <テレビ界の老化現象>企画も予算も労働条件も年々劣化する「正月テレビ」 | メディアゴン|mediagong

    両角敏明[テレビディレクター/プロデューサー] *** あたかも年ごとに正月が寂しくなってゆく老人のように、テレビの正月も年々寂しくなっているようです。 筆者必見の正月3番組、テレ朝『志村&所の戦うお正月』、『芸能人格付けチェック』、フジテレビ『平成教育委員会』を視たのですが、そろってまるでテレビの老化を象徴しているようでした。生き生きとした覇気が消えています。 『戦うお正月』では以前やっていたペーパードライバー対決などの手間ヒマ予算がかかる上に一部からひんしゅくを買いそうな企画は消え、おとなしめな企画だけが残りました。 『格付け』も設えが楽だからでしょうか、視聴者が参加できない味の比較などが増え、手間のかかるミニドラマの監督比較やマナー実演などが消えました。新しい試みもありません。 もっとも辛かったのが『平成教育委員会』です。 出題の工夫や演出がますます安っぽくなりました。司会は北野武、

    mohno
    mohno 2017/01/12
    (実態は知らないが)たとえ同じ予算でも制作側の過重労働を避けようとしたら結果が劣化するのは当然で、労働環境的にとっては喜ばしい傾向なのかもしれないよね。
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