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労働と厚生労働省と生活保護に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 違う違うそうじゃない。 - orangestarの雑記

    mainichi.jp 世間の低所得者下位10%の人の平均が生活保護世帯よりも所得が低いので生活保護世帯をその基準に合わせましょうっていう話。 生活保護基準というのが、”それで健康で文化的な生活ができるギリギリの額”で決められているので、つまり低所得者下位10%は健康で文化的な生活ができてないっていうことだから、それは行政の責任としてどうなんだ。低所得者の所得をどうにかする(生活保護の対象にする)(基準に満たない場合所得の一部を補助する仕組みはある)方が先じゃないのか。どうなんだ。 当に、よっぽど頭が悪いのか、それとも自分たち以外がよっぽど頭が悪いからこれが何が悪いのかみんな気付かないと思ってるのかどっちなんだ。

    違う違うそうじゃない。 - orangestarの雑記
    mohno
    mohno 2017/12/11
    「低所得者の所得をどうにかする(生活保護の対象にする)(基準に満たない場合所得の一部を補助する仕組みはある)」←これも微妙な話で“働ける人が働いてるのに低収入”が問題なので最低賃金を引き上げるのが筋。
  • 生活保護の生活扶助 低所得世帯の生活費上回る | NHKニュース

    生活保護で支給される費などの生活扶助について、厚生労働省の専門家会議が調査した結果、大都市の子どもが2人いる世帯などで、生活扶助の金額が一般の低所得世帯の生活費を上回ったことがわかりました。厚生労働省はこうした世帯では基準額の引き下げを検討する方針です。 8日に開かれた会議では、生活扶助の基準額と一般世帯のうち収入が低いほうから10%以内の世帯の1か月の平均支出を比較した結果が示されました。 それによりますと、大都市で小学生と中学生の子どもがいる40代夫婦の世帯では、生活扶助は18万5000円余りで、収入が低い世帯の支出より2万5000円余り、率にして14%多く、65歳の単身世帯などでも生活扶助が上回っていました。 厚生労働省はこうした世帯では基準額の引き下げを検討する方針です。 一方、大都市で30代の母親が小学生1人を育てる母子家庭では、生活扶助は11万4000円余りで、収入が低い世帯

    生活保護の生活扶助 低所得世帯の生活費上回る | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/12/10
    「生活扶助の金額が一般の低所得世帯の生活費を上回った」「基準額の引き下げを検討」←行政で所得を上げられないからね、と思うでしょ。でも、最低賃金を上げればいい。それでインフレに持っていくのがデフレ脱却。
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