ソフトバンクは11日、来月から就業規則を改定し、社員の副業を認めると発表した。働き方改革の一環で、社外活動を通じて新しいアイデアやノウハウを得て、本業の活性化につなげるのが狙い。副業容認はロート製薬が導入するなど増加傾向だが、1万人規模の企業では珍しいという。ソフトバンクは本業に影響のない範囲で会社の許可を前提に副業を許可する。
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