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労働と少子化と移民に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日本人は急速な人口減の深刻さをわかっていない

    TBS日曜劇場『日沈没』を観ているとつくづく政府の重大情報開示には駆け引きがあることが思い出されます。 今回の記事のテーマはドラマの話ではなく、現実世界の少々違った意味の日沈没(?)の話です。 「5年前から94万人減」に隠れた178万人減の真実 11月30日に総務省が2020年国勢調査の確定値を公表しました。NHKの報道のタイトルは『日の総人口減少続く 5年前より94万人余減少』です。全国紙の報道もすべて「5年で94万人減」で統一されています。 「思っていたよりも小幅だな」 というのが経済評論家としての私の直感でした。2008年に日の人口が減少に転じた後、それにしても5年で94万人とは減少ペースが遅く感じられる。それで総務省の発表を読んでみると実情がわかりました。数字のからくりはこういうことです。

    日本人は急速な人口減の深刻さをわかっていない
    mohno
    mohno 2021/12/13
    分かってないわけじゃないが「どうするの?」の答えが移民とか、この人も分かってないだろ。なんで衰退する国の経済を負担側として支えてくれるような人たちだけが集まってくれると思うんだ?
  • 毎年20万人の移民受け入れ 政府が本格検討開始+(2/2ページ) - MSN産経ニュース

    試算では、2012年に8973万人だった20~74歳人口が、現状のままであれば2110年に2578万人に減る。しかし、移民を入れた場合は7227万人になるとしている。 だが、移民政策には雇用への影響や文化摩擦、治安悪化への懸念が強い。しかも、現在は外国人労働者は高度な専門性や技術を持つ人材などに限定しているが、毎年20万人を受け入れることになれば高度人材だけでは難しい。単純労働に門戸を開く必要が出てくる。 政府は移民議論と並行して、外国人労働者の受け入れ拡大を先行させる考え。 東日大震災の復興や東京五輪に向けて建設業を中心に人手不足が拡大していることから、最長3年となっている技能実習制度の受け入れ期間延長や、介護職種を対象に加えることなどを検討している。改革案は6月にまとめる新たな成長戦略に反映させる。 こうした専門性や技能が高くない労働者の期間延長案には「実質的な単純労働解禁で、移民受

    mohno
    mohno 2014/03/14
    「少子高齢化に伴って激減する労働力人口の穴埋め策として、移民の大量受け入れ」「単純労働に門戸を開く必要」←税金を払ってくれる働き手はいいけど、社会福祉を受けたい人はダメって規制でもするつもりなのかね。
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