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労働と年功序列に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません

    悩み:昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇…納得がいきません 上田さん、初めまして。私は現在59歳サラリーマンで、若く感じていた自分がいつの間にかこの年齢になっていました。今後の生き方や選択肢について相談したいと思っています。 最近、政府主導の企業改革や賃金上昇、人的資への投資などの対策が進んでいますが、それにもかかわらず何かが足りないと感じます。若いころは薄給でしたが、「おまえもいつかは給料がぐんと上がる」と言われて、サービス残業や休日出勤も我慢してこなしてきました。そこそこの昇給はしましたが、50代以降の私はかつての先輩たちの境遇と比べるとはるかにレベルが低いです。 会社としては若い社員を厚遇し、新卒社員の初任給は毎年のようにどんどん上がります。まだ社会人になりたてで何もできない人に好条件を出す。一方、長く勤めてきた私に対して、心ない役員が「おまえは給料が高い」と言ってきました

    昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません
    mohno
    mohno 2024/04/09
    「59歳」って入社時はバブルの頃で、その後の氷河期世代の方がずっとキツかったはず。転職して給料を上げられる力がないなら、そりゃ「給料が高い」って言われるのでは。
  • 英紙が注目「日本では『働かないおじさん』が増殖している」 | おやつにたばこ、次はトイレ休憩

    何もしないくせに、年功序列制度のおかげで高給取りの「働かないおじさん」たちは、昔から周囲に煙たがられている。だが、最近実施された調査で、その存在が新たに注目を集めているようだ。 ここ最近、日のネットユーザーたちは「ボーっとする」という行為を正確に解釈しようとしている。「ボーっとする」とは、デスクに座り、宙を見つめたまま、何もせず、何も生み出さず、そしてこの特定の文脈においては、クビにもならない状態のことである。 この用語は、東京を拠点とするコンサルタント会社「識学」が発表した「『働かないおじさん』に関する調査」がきっかけで、宙を飛び交っている。「働かないおじさん」とは、職場で何の仕事もせずにやり過ごそうとするおじさんたち(または彼らほど一般的ではないが、その女性版)のことだ。 職場にこのような人物が存在するか尋ねたところ、従業員300人以上の日企業で働く20代、30代の49.2%が「い

    英紙が注目「日本では『働かないおじさん』が増殖している」 | おやつにたばこ、次はトイレ休憩
    mohno
    mohno 2022/07/08
    昔は、そういう話も聞いたけどね。利益が出ている限り「強制解雇」はできない(裁判で負ける)から、働かないおじさんがいるというのは、それなりに利益が出ている証拠、ではあるんだろうけれど。
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