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労働と教員に関するmohnoのブックマーク (2)

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    mohno
    mohno 2019/10/22
    労働環境が悪化すれば、神戸の教員イジメみたいな質の悪い教員が増えかねないんだが、世の中「給料が低くても残業してまで子供に付き合ってくれるのがいい教員」みたいに思ってる人がいるからなあ。
  • 小中教員不足:「担任すら決まらず」自治体間で講師争奪 | 毎日新聞

    各地の小中学校で教員不足が広がっている状況が、都道府県と政令市の67教育委員会を対象にした毎日新聞の調査で浮かんだ。定数からの不足数は今年度当初の時点で少なくとも357人。学校現場からは人手不足と過重労働への悲鳴が聞こえてくる。【渡辺暢】 「担任が決まらない教室すらある中、現場は疲弊している」。福岡県教組の村隆幸書記長はため息をつく。大量退職後、教員は若返りが進んだが、その分、産休や育休の取得者が増えている。同県では5月1日現在、政令市の福岡、北九州両市を除いて29人が不足。公立幼稚園教諭や大学生が臨時免許を得て教壇に立つなど苦肉の策で対応してきた。 政令市を抱える県内では「県、政令市」と複数にまたがって臨時講師登録する人も多い。「補充のため声を掛けたら、既に他の自治体で働き始めていた」といったケースも珍しくなく、自治体間で「講師の争奪戦」(福岡市教委担当者)が起きているといわれる。

    小中教員不足:「担任すら決まらず」自治体間で講師争奪 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/11/28
    「臨時講師が不足する仕組み」は分かっているわけだが、正規雇用を増やす、待遇を改善する、といった施策に税金投じますよ、将来少子化が進んでもクビにしないよ、って話に住民が同意するかどうかなわけで。
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