タグ

労働と文春に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 終身雇用が崩壊しているのに35年ローンで自宅を買う怖さ | 文春オンライン

    題は住宅ローンの是非であります イケダハヤト師といえば、東京で活躍するブロガーだったのですが、サラリーを貰って働く勤め人よりも自由な働き手としての魅力を伝え、勢い余って新天地に高知県を選び、当に移住してしまい、さらには自力であばら家を立てて奥さんと子育てしながらブロガーライフを送っているという逸材です。 とにかく自分をさらけ出してコンテンツ化しているのもあって、ある種のトゥルーマンショー状態であり、上記のように「住宅ローンの借り入れに地銀を訪れて、2週間待たされる」というだけですでに面白いわけです。ネット内外で非常に毀誉褒貶のある人物ではありますが、こういう振り切った人が存在するだけで「ああ、ネット見てて良かったな」と思えるのです。 で、題は住宅ローンの是非であります。確かに高知県の、それもド田舎に家を建てようとカネを借りに行くイケダハヤト師の面白さに引っ張られがちですが、我が国の住

    終身雇用が崩壊しているのに35年ローンで自宅を買う怖さ | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/10/18
    3500万借りるとしてフラット35が登場した15年前の金利(5.5%)なら月々の返済額は18.7万、今(1.4%)なら10.5万。繰り上げ返済もあるし、終身雇用でなくても失業しなければ賃貸で何も残らないのとどちらがいいか。
  • 「正社員はいらない」“煽る人”竹中平蔵とは何者なのか? | 文春オンライン

    ネット内では「対立を煽る書き方をすれば、読み手が過剰に反応する(=釣られる)」と、先日殺害されたネットウォッチャー・Hagexは著書『ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』(アスキー新書)に記す。その典型として「男女対立」、「理系文系」、「きのこの山・たけのこの里」、「能力や価値の相対化や序列化と対立煽り」などをあげている。 「生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」 「時間内に仕事を終えられない、生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」(東京新聞6.21)。これは竹中平蔵の言葉である。「経営者目線」の者と「社会のありようを問う」者の対立をうまいことアオり、ここまでくると、ネタで言っているのかと思ってしまう。過去にも「日の正社員は世界一守られている労働者になった。だから非正規が増えた」(日経新聞2012.7.16)、「正社

    「正社員はいらない」“煽る人”竹中平蔵とは何者なのか? | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/07/01
    要約すると「竹中平蔵はいらない」w
  • 裁量労働制は、働かないおっさん対策にもなるはずなのに | 文春オンライン

    人手不足も深刻化してくると、活況になるのは転職市場であります。 利益なき繁忙というか、景気回復の実感がこれと言ってない人にとっては、たいして手取りも増えない割に社会保障費だけはガッツリと取られる昨今は、嘆くしかない状況ではないかと思うんですよね。そういう人に限って高値でビットコイン買って暴落して売るに売れない状況になって、だから真面目に働いておけば損しないですんだのに、っていう局面に陥ってるみたいですね。ご愁傷様でーーす^^ ベンチャー企業までもがプロパー信仰する日の病 まあ終身雇用なんて、そもそも日の戦後には言うほど無かったわけですし、今では最初入った会社で定年まで勤め上げるなんて話はかなりの少数派になってきています。確かに一つの会社で最後まで、というのはある種の日人の美徳みたいに言われ、中国の「二君に仕えず」みたいな武将忠誠度のような、転職を悪とする文化がずっと続いていたようにも

    裁量労働制は、働かないおっさん対策にもなるはずなのに | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/03/01
    裁判されるくらいならマインスイーパーやらせておく、みたいな話をなくすには、メンバーシップ型からジョブ型に変更すべきなんだけど、格差は大きくなるわけで、やらないよね。どういう人たちが多数派なのか。
  • 1