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労働と東京女子医大に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 東京女子医大が危機的状況、看護師ボーナスゼロで400人が退職意志…理事室移転に6億円

    東京女子医科大学公式サイトより 新型コロナウイルス感染症の拡大に対する対応や、世間の心ない中傷などで疲弊する医療現場。そんななか、東京女子医科大学(東京都新宿区)で看護師職などの夏季賞与がゼロとなったことが波紋を広げている。その結果、同医科大の関連病院の看護師職の約400人が退職意志を示しているというのだ。 400人辞めても「補充すれば良い」 東京女子医科大理事会は経営赤字を理由に、教職員の今年度の夏季一時金をゼロとすることを同大労働組合に通達した。25日、組合は理事会の代理人弁護士と団体交渉を行った。6月29日に発行された同労組の「組合だより」には、この団交での容赦のない経営陣の主張が赤裸々に綴られていた。以下、引用する。 「組合)女子医大より減収額が多い大学でも一時金は出ている。 ●減収と赤字は標念が違う。うちは約30億の赤字だ。その大学はどの程度の赤字ですか?黒字かもしれないでしょ。

    東京女子医大が危機的状況、看護師ボーナスゼロで400人が退職意志…理事室移転に6億円
    mohno
    mohno 2020/07/08
    新型コロナの影響かと思ったら(それもあるんだろうが)「理事会は今年4月、理事室の移転改修工事を承認しました。予算は6億2000万円」「足りなければ補充すれば良いことだ」←そんな病院、人が行きたがらない気が。
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