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労働と雇い止めに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 亀山工場で外国人千人雇い止め シャープの3次下請け - 共同通信 | This kiji is

    シャープの亀山工場(三重県亀山市)で働いていた日系外国人作業員のうち千人が、今年に入り雇い止めされたことが30日、シャープの3次下請け会社で雇用主の「トラストライン」(亀山市)への取材で分かった。ごく短期の契約更新が繰り返されてきたが、シャープ側の生産縮小の影響で更新されなかったとみられる。不安定な外国人労働者の実態が浮き彫りになった。 下請け会社に法令違反が相次いでいるとして支援する弁護士らが22日、三重労働局に告発状を提出した。 労働組合「ユニオンみえ」には雇い止めされた外国人からの相談が相次ぎ、約40人が加入した。

    亀山工場で外国人千人雇い止め シャープの3次下請け - 共同通信 | This kiji is
    mohno
    mohno 2018/11/30
    「ごく短期の契約更新が繰り返されてきたが、シャープ側の生産縮小の影響で更新されなかったとみられる」「下請け会社に法令違反が相次いでいる」←仕事が減って契約更新しない、が法令違反ということじゃないよね?
  • 鎌倉花火大会、中止へ 市の名物行事「開催困難」の理由:朝日新聞デジタル

    神奈川県鎌倉市の夏の花火大会を主催する実行委員会が10日開かれ、7月19日に予定していた大会の中止を決めた。市からの補助金が得られなくなったことを理由に市観光協会が実行委から退会。実行委は、実質的な運営を担っていた観光協会が参加しない形での開催は困難と判断した。花火大会は「鎌倉の三大観光行事」で、昨夏は約15万人を集めた。 市議会は3月、観光協会のパートスタッフが雇い止めにあった疑いがあるとして、理事会の議事録などの提出を求めた。協会が応じなかったため、市の今年度予算案から約4700万円の補助金が削除された。協会の井手太一会長は「補助金がなくなり、協会自体の存続さえ危ぶまれる中、大会への責任を果たせないと判断した」と退会理由を説明した。 花火大会は、戦争の傷を癒やそうと1948年に始まり、今年で69回目の予定だった。実行委は秋以降や来年の開催については「白紙」としている。(菅尾保)

    鎌倉花火大会、中止へ 市の名物行事「開催困難」の理由:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/04/10
    「市からの補助金が得られなくなった」「観光協会のパートスタッフが雇い止めにあった疑いがあるとして、理事会の議事録などの提出を求めた。協会が応じなかったため…補助金が削除」←なにそのアサッテな理由。
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