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労働とSPA!に関するmohnoのブックマーク (3)

  • マクドナルド難民になった40代、年収は頑張って110万円。求人はブラック企業ばかり… | 日刊SPA!

    ますます広がる日社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円程度の人たちは、過酷な環境下でどのように過ごしているのか。今回は年齢とともに過酷さが増す中高年に注目。社会から見捨てられた漂流者たちのリアルを取材した。 世の中に報われない努力があるのは事実だ。しかし、貧しい生活を強いられる状況は「努力不足による自己責任」と言い切れるのだろうか。日雇い労働などの不安定な雇用と低賃金を理由に、来なら寝泊まりが禁止される貸倉庫やゴミ屋敷化したネットカフェに住む人々の存在を報じ、読者から「貧困は自己責任」、「役所を頼れ」といった厳しい声が多数寄せられるなど、多くの反響を呼んだ。(「年収100万円台の衝撃。トランクルーム1畳半に住む40代に聞いた」2019年9月2日配信/「ネットカフェの“ゴミ屋敷化した半個室”に3年住む、37歳日雇いの窮状」2019年09月16日配信) 貧困問題について年間50

    マクドナルド難民になった40代、年収は頑張って110万円。求人はブラック企業ばかり… | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2019/10/21
    住民票がどこにあるのか分からないが、「うつ病を発症」してちゃんと働けないなら生活保護が受けられないのだろうか。人手不足のご時世、東京の最低賃金でも年収110万って普通に働けてないよね。
  • UberEatsでガチで配達員を3日やってみた。稼げた金額に驚いた | ページ 5 | bizSPA!フレッシュ

    米国のスタートアップ企業「Uber(ウーバー)」が手掛け、同社が用意した配車用のアプリケーションを使い、飲店からお客のもとへ事を配達します。 前回はUber Eats(ウーバーイーツ)のプロ配達パートナー“たけさん”にお話を伺いましたが、やはりそこは自分で体験しないと納得ができない。せっかくなので記者もガチンコで働いてみることにしました。 Uber Eats営業センターへ Uber Eats配達パートナーとして働き始めるのは実に簡単。まずはUberの公式サイト上で個人情報や携帯番号などの登録を行います。 その後、東京であれば恵比寿や秋葉原といった交通の便がいい場所にある、Uber Eatsの営業センターに向かいます。 営業センターでやることはふたつ。ひとつは配達に使う車両の登録や支払先の銀行登録を済ませること。もうひとつは配達用のバッグを受け取ることです。 一通りの手続きをすませば、配

    UberEatsでガチで配達員を3日やってみた。稼げた金額に驚いた | ページ 5 | bizSPA!フレッシュ
    mohno
    mohno 2018/11/25
    “稼いだ”ならニュートラルだけど、“稼げた”だと多く稼いだ印象があるよね。まあ、ミスリードを狙った意図的なものかもしれないが。
  • 超絶ブラックな下請けIT企業「残業代なんか払ったら潰れる」 | 日刊SPA!

    労働環境の改善、残業代や給与のアップ。“働き方改革”が叫ばれて久しいが、その効果を実感している人がどれだけいるのだろうか。今回は現場で働く様々な人たちを取材。企業がなにかしらの取り組みを行う例も増えてきたが、特に下請けの小さな企業においては、そもそも“様々な無理”のうえに成り立っている場合も多く、その存在価値さえ危ぶまれてくることも……。 「上司から会社と“三六協定 ”を結んだ、と通知されたのですが、それが何なのか誰も知らないし、知ろうともしません」 もはや諦めたかのように、乾いた笑みを浮かべて話すのは、東京都内の中小IT企業に勤務する蟹江さん(仮名・32歳)。 この「三六協定(さぶろくきょうてい)」とは、労働基準法第36条に基づく労使協定の俗称で、一日八時間、週に四十時間を超える労働が発生する会社などでは、労組や社員の過半数を代表する者との間でこれを締結し、労働基準監督署に届け出なければ

    超絶ブラックな下請けIT企業「残業代なんか払ったら潰れる」 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2018/05/11
    人手不足倒産が増えているそうで、喜ばしい限り。“労働者”は昔に戻りたくないわけだよ。
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