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労働とZAKZAKに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【日本の解き方】悲鳴上げるデフレの勝ち組企業 正社員多い企業が有利な状況に

    牛丼チェーンのすき家や居酒屋のワタミが人手不足のため一部閉店したり、ユニクロが従業員の正社員化を進めるなど、デフレ下で成長した企業で人手不足の影響が出たり、人材確保を急ぐケースが相次いでいる。 人手不足によって生じる時給の上昇や正社員化は多くの人に良いことのはずであるが、一部メディアでは「企業が悲鳴」という形で報道されている。それらの報道では、人手不足や時給上昇の原因といえる「金融政策による景気回復」についてはほとんど触れないのも奇妙である。 デフレ下では、モノの価格が低下していくので、名目賃金などのコストを低下させられる企業が相対的に強くなる。その場合、正規社員は賃下げをやりにくいので、非正規社員が多いほうが対応が容易だ。名目賃金のコスト低下を過度にやると、「ブラック企業」というありがたくない称号をもらうこともある。 一方、マイルド(ゆるやかな)インフレ下では、コストの調整はそれほど難し

    【日本の解き方】悲鳴上げるデフレの勝ち組企業 正社員多い企業が有利な状況に
    mohno
    mohno 2014/05/11
    「正社員」=「簡単にはクビにしませんという約束」を提示して働いてもらうわけだから、その約束を反故にしやすくしてはいけないよな。クビを切りやすくしたいなら、最初からそういう条件を提示して雇い入れるべき。
  • セイなる夜に…JALスッチー「X’masスト」決行 - 政治・社会 - ZAKZAK

    航空の客室乗務員(CA)の一部で構成する労働組合「日航空キャビンクルーユニオン」(CCU、約870人)は29日までに、12月24、25の両日、ストライキを実施する方針を固めた。一時はストの準備を中止して、会社側と整理解雇回避に向けた交渉をしてきたが、「回避に向けた努力をしてもらえず、やむにやまれぬ判断に至った」という。今後も会社との交渉は継続する。  客室乗務員の多くは別の労組に所属しており、日航や同社を支援する企業再生支援機構は、CCU単独でストを実行しても運航に大きな影響は出ないとみている。  日航は12月以降、パイロットと客室乗務員合わせて最大で約250人を整理解雇する方針。28日までのCCUとの交渉では、52歳以上の客室乗務員を対象とする考えを示唆するなど、「整理解雇に向けた動きをさらに進めた」(CCU幹部)という。  複数ある日航の労組のなかでCCUだけがスト実施方針を固め

    mohno
    mohno 2010/12/03
    「日本航空の客室乗務員(CA)の一部で構成する労働組合…12月24、25の両日」←なぜその日を選んだか。→“JALスッチー”
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