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北海道と毎日新聞に関するmohnoのブックマーク (7)

  • アイスホッケー大会でクラスター 90人感染 PCR検査実施せず | 毎日新聞

    北海道苫小牧市で8日まで開催されていた「第16回全国高校選抜アイスホッケー大会」で、道内外の生徒ら90人の感染が13日までに判明し、大規模クラスター(感染者集団)となっている。国は緊急事態宣言地域と往来する際のPCR検査を求めているが、大会では実施していなかった。関係者を含めると参加者は全国26チームの約1000人に上り、各地でさらに感染が拡大する可能性がある。 大会は日アイスホッケー連盟と苫小牧市が主催し、同市内3会場で4~8日に開催。北海道10校のほか、14都府県の16校・チームが参加した。13日までに生徒78人、教職員・コーチ8人、その他関係者4人の感染が判明した。大会関係者によると、道外の高校では全選手30人の陽性が確認された事例もあるという。

    アイスホッケー大会でクラスター 90人感染 PCR検査実施せず | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/08/14
    「五輪をやったんだから」というなら、せめて選手と関係者にワクチン接種と検査をして、無観客を条件にすべきだよね。1日1.6万人(1校2千人×8校)の観客が入る高校野球とかちょっとね。
  • 社説:苦境のJR北・四国 補塡だけでは解決しない | 毎日新聞

    JR北海道、四国が深刻な経営難に陥っている。新型コロナウイルスの感染拡大で旅客が激減し、大幅な赤字になりそうだ。 このため政府は、今年度末で終えるはずだった両社への財政支援を継続する。規模も拡大し、設備修繕や資増強に充てるという。 そもそも、旧国鉄の分割民営化当初から赤字体質が想定されていた。基金を設け、その利息で補塡(ほてん)する仕組みを作ったが、超低金利で立ちゆかなくなった。 現状のまま国費を投じて支えても、その場しのぎに過ぎない。地域の移動手段を維持するための抜策を検討すべきだ。 両社には、経営基盤の強化に向けた最大限の努力を求めたい。観光客の呼び込みで旅客収入を増やし、不動産など鉄道以外の事業を拡大することは不可欠だ。それが政府の支援を受ける前提となる。 鉄道事業の収益改善策として、減便などによるコスト削減や運賃値上げが検討されている。だが、線路を残すことを優先するあまり、サー

    社説:苦境のJR北・四国 補塡だけでは解決しない | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/12/30
    「JR北海道、四国が深刻な経営難」「感染拡大で旅客が激減し、大幅な赤字になりそう」「政府は、今年度末で終えるはずだった両社への財政支援を継続」「料金の安さやスピードでバスが優位に立つことも多い」
  • 旭川乳児遺棄 だまし取った給付金で猫買う 次女遺体埋めた両親の冒頭陳述 | 毎日新聞

    自宅敷地内に乳児だった次女の遺体を埋めたとされる死体遺棄事件に関連し、死亡した次女の特別定額給付金10万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた北海道旭川市永山4、無職、京田陵被告(38)=死体遺棄罪で起訴=との麻理乃被告(36)=同=に対する第3回公判が4日、旭川地裁(三沢節史裁判長)であり、両被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 検察側は詐欺罪についての冒頭陳述で、両被告が次女の礼王(れお)ちゃんの死亡届を出しておらず「給付金を受給しなければ死亡が公になると思った」と指摘した。

    旭川乳児遺棄 だまし取った給付金で猫買う 次女遺体埋めた両親の冒頭陳述 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/11/05
    「一家は礼王ちゃんのほか未就学児2人を含む5人家族…両被告は子どもの児童手当に頼るほど生活が苦しい状況の中、5人分計50万円の給付金を受け取った当日、このうち約33万円を使い子猫2匹を買った。」
  • 北海道地震:「セイコーマート」95%が営業できた理由は | 毎日新聞

    セコマの説明では、地震後に営業を停止したのは約50店。未明の地震で街灯や信号機が消え真っ暗になる中、営業していた店のレジには市民が長蛇の列を作り、パンや電池、飲料などを買い求めていた。 コンビニチェーン店は停電でレジが使えず、休業したところが多かった。一方でセコマによると、同社は停電の際は車を使って最低限の電源を確保することがマニュアル化されている。更に、近くに車が置けない場合やガソリンがない場合を想定し、電気や通信回線が使えなくても使える小型会計端末を全店舗に配布していた。 停電などに備えたマニュアルは、道内の暴風雪被害や東日大震災、2016年の台風被害などのたびに見直しを重ねてきた。 また、特徴である店舗内で調理した弁当などの商品を提供する「ホットシェフ」で、おにぎりなどを提供している店舗もあった。多くの店舗にガス釜があり、停電中も炊飯が可能だったという。 これらの動きに、ネット上で

    北海道地震:「セイコーマート」95%が営業できた理由は | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/09/17
    「停電の際は車を使って最低限の電源を確保することがマニュアル化」「電気や通信回線が使えなくても使える小型会計端末を全店舗に配布」←大手ができてないことを高々1000店舗程度のチェーンがやってるのがすごいね
  • 熱中症:生活保護の60代女性死亡 札幌、電気止められ | 毎日新聞

    北海道警は31日、札幌市西区で29日に60代の女性が熱中症による脱水症状で死亡していたと発表した。道警によると、女性は1人で共同住宅に暮らす生活保護受給者で、部屋にはクーラーと扇風機があったが、電気を止められていた。 住宅内の別の女性が29日、「最近姿を見ない」と110番し、倒れている女性を発見。…

    熱中症:生活保護の60代女性死亡 札幌、電気止められ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/07/31
    「女性は1人で共同住宅に暮らす生活保護受給者で、部屋にはクーラーと扇風機があったが、電気を止められていた」←生活保護で電気代が払えないとも思えないのだが、何があったのか。
  • 北海道職員:内定辞退6割超 知事も衝撃 景気回復が影響 | 毎日新聞

    就職活動での「売り手市場」が続く中、今春新規採用の北海道職員について大卒者の内定辞退率が6割を超えたことが分かった。高橋はるみ知事は28日の記者会見で「衝撃的だ。意志と能力に優れた人材を採る努力をしたい」と対策を急ぐ考えを示した。【田所柳子】 道人事課によると、大卒者の内定辞退率はこれまで10~20%程度で推移してきた。ただ景気回復で民間企業が内定を多く出すうえ少子化も進み、公務員志望の学生についても人材獲得競争が激化してきた。 2013年度に19%だった辞退率は14年度37%、15年度59%と増加。16年度は170人の採用予定に対して内定は360人だったが、63%が辞退する結果となった。

    北海道職員:内定辞退6割超 知事も衝撃 景気回復が影響 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/12/29
    「2013年度に19%だった辞退率は14年度37%、15年度59%と増加。16年度は170人の採用予定に対して内定は360人だったが、63%が辞退する結果」←景気を良くしたのが悪い、とか言われそう:-p
  • 最高裁:「外れ馬券は経費」確定へ 弁論開かず期日指定 | 毎日新聞

    税務当局が競馬の外れ馬券代を経費と認めず追徴課税したのは違法だとして、北海道の男性が国に約1億9000万円の課税取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は12月15日に判決期日を指定した。結論を変更するのに必要な弁論を開かないため、馬券代を経費と認めて課税処分を取り消した…

    最高裁:「外れ馬券は経費」確定へ 弁論開かず期日指定 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/11/30
    「ハズレ馬券、拾いに行かなくちゃ」(←ボカッ)
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