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国土交通省と知床に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 知床観光船、国主導で船体引き揚げ…「飽和潜水」で船内捜索・準備作業に着手へ

    【読売新聞】 北海道・知床半島沖で乗客乗員26人を乗せた観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、斉藤国土交通相は2日、国が主導して観光船を引き揚げる方針を明らかにした。行方不明者の捜索や事故原因の究明のため、国の関与が必

    知床観光船、国主導で船体引き揚げ…「飽和潜水」で船内捜索・準備作業に着手へ
    mohno
    mohno 2022/05/03
    「国が主導して観光船を引き揚げる方針」←他にない手はないだろうが。「飽和潜水による調査までで約8億7700万円。さらに引き揚げの費用がかかる」/「知床遊覧船に請求することも検討」←倒産して終わりそう。
  • 地形・海流、費用は億単位 観光船引き揚げに課題(1/2ページ)

    北海道・知床沖で遭難した観光船「KAZU Ⅰ(カズ・ワン)」の船体は、「カシュニの滝」から西北西約1キロの沖合の、水深約120メートルの海底で見つかった。家族からは船体引き揚げと船内捜索について強い要望が出ているが、技術面や費用、波の状態など課題が山積し、引き揚げには、数カ月を要する可能性もある。 事前の調査沈没船の引き揚げは「サルベージ」と呼ばれ、費用は船主の負担や保険金で賄われるとみられ、専門的な機材を持つ業者が担う。知床遊覧船の桂田精一社長は、4月27日の記者会見で「保険会社への相談やサルベージ会社に問い合わせをしている」と説明している。 海上保安庁や国土交通省は現時点で、カズ・ワンの船体引き揚げについて「具体的なスケジュールなどは決まっていない」としている。 一般社団法人水難学会の斎藤秀俊会長は「深さ的に作業は問題ない」とするが、引き揚げの前に船体の状況や海底近くの潮流、地形につい

    地形・海流、費用は億単位 観光船引き揚げに課題(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2022/05/02
    「技術面や費用、波の状態など課題が山積し、引き揚げには、数カ月を要する可能性」「保険会社への相談やサルベージ会社に問い合わせをしている」←こんな運営で保険会社も迷惑だろうし、賠償金どうするんだろう。
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