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報道とくるまのニュースに関するmohnoのブックマーク (2)

  • なぜ「ジムニー」じゃない? 登山者数「世界一の山」で山岳救助隊に「クロスビー」が採用される理由とは

    世界一の登山者数を誇る高尾山には、高尾署山岳救助隊が存在します。そこで採用される山岳救助隊仕様には少し珍しいクルマが存在するといいます。 高尾山ならでは? 山岳救助隊がクロスビーを使うワケとは 警察には用途別にさまざまなクルマがあるのは周知の通りですが、意外と思うような車種もあります。 週末には多くの観光客・登山客で賑わう高尾山に配備される少し珍しい車両とはどのようなものなのでしょうか。 警察山岳救助隊は全国で組織されていますが、大都会・東京にも存在します。 「東京に山があるの?」と思われるかもしれませんが、実は東京都の面積の4割が森林に覆われた山です。 ミシュランガイドにも掲載されている高尾山をはじめ、奥多摩の秩父山地、東京都最高峰の雲取山など、登山のエリアも多くあります。 登山者が登れば、どうしても避けられないのが山岳遭難。それに備えるべく、警視庁は高尾署、青梅署、五日市警察署に山岳救

    なぜ「ジムニー」じゃない? 登山者数「世界一の山」で山岳救助隊に「クロスビー」が採用される理由とは
    mohno
    mohno 2023/02/19
    「三菱パジェロも配備されていますが、もっと小回りの利くクロスオーバータイプの車種の配備を要望しました。その結果、クロスビーになったのです」/これは7年前→https://twitter.com/mohno/status/658502132803334145
  • 売れなくなった車 離れたのはユーザーか、メーカーか 車史で振り返る平成

    平成は日国内で車の売れ行きが下がった時代でもありました。車から離れたのはユーザーなのか、それともメーカーなのか。しかし平成後期は新たなクルマの楽しみ方も生まれました。平成を車史で振り返ります。 新車は地味な印象の平成後期、新たなクルマの楽しみ方も 平成は、日国内で車の売れ行きが下がった時代でもありました。各社が相次いでスポーツカーなどを打ち出した平成初期と比べると、地味な印象の平成後期のクルマ史ですが、一方でクルマが売れなくなる過程では、カーシェアリングなど新たなクルマの楽しみ方も生まれました。 平成15年(2003年)頃になると、SUVが世界的に増えました。SUVはもともと悪路を走破するためのクルマとして誕生したので、サイズの大きなタイヤを装着するなど、ミニバンに比べ外観デザインもスタイリッシュ、ボディの上側はワゴンと同様の形状なので、居住性も快適で荷物も積みやすいです。 この特徴が

    売れなくなった車 離れたのはユーザーか、メーカーか 車史で振り返る平成
    mohno
    mohno 2019/04/07
    毎回言ってるけど、新車の販売数は減ってるけど自動車保有台数は減ってないんだから“クルマに乗らなくなった”わけじゃない。“都市部”は交通が便利になって自家用車の出番が減ってるんだろうけれどね。
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