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報道とアイスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由

    北海道には「奇跡のコンビニ」として知られる「セイコーマート初山別店」(北海道初山別村)がある。初山別村は人口1075人という小さな村だ。村の万屋(よろずや)的存在であった商店が閉店してから日々の買い物が困難になり、村長が自らセコマに直談判。「赤字覚悟」でなんとか開業に至った。 そんなセイコーマート初山別店は、開業から8年を迎えた今、なんと黒字経営を続けているという。セコマの丸谷会長に、開業してから見えてきた店の面白い使われ方と、黒字化できた要因について聞いた。 【お詫びと訂正:2022年12月28日午後1時00分 初出時「村唯一の商店」としていましたが、正しくは「村の中心部にあった唯一の商店」でした。お詫びして訂正いたします。】 <関連記事:「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景>

    人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由
    mohno
    mohno 2022/12/27
    「初山別村は人口1075人という小さな村」「黒字経営を続けている」「自分たちがリアル店舗を本当に有効活用しているのか、本当にお客さまが必要とするものを置いているのかを考えるべきではないでしょうか?」
  • 社内でアイスを食べる新入社員。上司とのアリナシ論争が意外な方向に… | 日刊SPA!

    仕事中のちょっとした休憩、あなたはどんな過ごし方をするだろう。 コーヒーを飲む、タバコを吸う、気分転換に散歩…人それぞれだ。今回は、仕事休憩で起きた新入社員の珍事件。新入社員研修中にべた物がきっかけで……。 モンスター新入社員について語ってくれたのは、新入社員研修を担当する信夫さん(仮名・38歳)。信夫さんの会社では、新入社員研修は入社から2か月間行われる。昨年、13人の社員が入社した。 「大学卒業して間もない新入社員はフレッシュで可愛いですね。すごく意欲的だし、しっかりとメモも取ってくれる。僕にとってやり甲斐のある仕事です」 時には仕事帰りに連れて飲みに行くなど、信夫さんは新入社員たちと良好な関係を築いていたという。だが、研修がスタートし1か月が経過した頃、彼らは徐々に緩み始めたそうだ。 「一部ですが、居眠りとか遅刻が増えましたね。座学が中心なので眠くなるのは分かるんですが、給料もらっ

    社内でアイスを食べる新入社員。上司とのアリナシ論争が意外な方向に… | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2020/05/26
    「アイスを食べた」ことが密告されたんじゃなく、「アイスを食べてると注意した」ことが密告されたのか。こんなものが記事になるくらい日本は平和。今日の差し入れはアイスが人気になりそうだ。
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