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報道とアスリートに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 競泳金メダリスト・萩野公介さんが語った“アスリートのメンタルヘルス” - #みんなのネット社会 - NHK みんなでプラス

    “競技を続ければ続けるほど、結果を残せば残すだけ『乖離(かいり)』が生まれてきました“ 元競泳日本代表の萩野公介さん。3大会連続でオリンピックに出場し、金メダルを含め4つのメダルを獲得しました。しかし結果を出して注目を浴びるほど、「世間が期待する自分」と「来の自分」との乖離に苦しむようになりました。 実は、部屋から一歩も出られず、生きる意味すら見いだせない時期があったと明かします。 昨年現役を引退し、この春から大学院に通う萩野さん。アスリートの「心」について知ってほしいと、取材に応じてくれました。 (聞き手:首都圏局 ディレクター 御巫清英) <関連番組> クローズアップ現代「“アスリート 心のSOS” トップ選手に何が?」 萩野公介さん 1994年、栃木県出身。生後6か月から水泳を始める。小学校低学年から学童記録を更新し、中学以降も各年代の新記録を樹立。17歳で初出場した2012年ロン

    競泳金メダリスト・萩野公介さんが語った“アスリートのメンタルヘルス” - #みんなのネット社会 - NHK みんなでプラス
    mohno
    mohno 2022/05/02
    #nhk #アスリート心のSOS #クロ現 #萩野公介 「今も病院に通いながら治療を続けている」←萩野選手“ですら”メンタルの問題を抱えているんだと思うが、トップになりきれなかった人たちでも多い気はする。
  • 森喜朗氏、聖火リレーの最終走者に「純粋な日本人男性」を望んでいた —— アメリカで報道

    東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗元会長は、大坂なおみ選手を聖火リレーの最終走者にしたくなかったと、Daily Beastが報じた。 森元会長は、ニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんのような「純粋な日人男性」を望んでいたという。 7月の開会式では、日人の母とハイチ系アメリカ人の父を持つ大坂選手が聖火台に火をともした。 女性蔑視発言で辞任した東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗元会長は、テニス界のスターでバイレイシャルの大坂なおみ選手ではなく、「純粋な」日人を聖火リレーの最終走者にしたがっていたと、Daily Beastが報じた。 森元会長はニューヨーク・ヤンキースや読売ジャイアンツでプレーした元野球選手の松井秀喜さんを推していたと、組織委員会の職員がDaily Beastに語った。 職員によると、森元会長は「(松井は)純粋な日人男

    森喜朗氏、聖火リレーの最終走者に「純粋な日本人男性」を望んでいた —— アメリカで報道
    mohno
    mohno 2021/08/06
    真偽はともかく、実際に大坂なおみさんは世界的知名度を持つ一流選手で、ダイバーシティの象徴として最適だったよ。「ゴジラが炎を吐き、松井が聖火台に火をつけたら面白いだろう」←笑いを取りにいくなよ。
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