小室哲哉 会見は1時間40分弱 涙ぐみ介護の現状語る「何か響けばいいなと思う」
小室哲哉が19日午後、記者会見を開いた東京都港区のエイベックス本社には150人の報道陣が集まった。たった1人で着席した小室は頭を深く下げた後、静かに話し始めた。支離滅裂な言い分、… 続きを読む
「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「妻であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理
オセロの中島知子や“二股俳優”塩谷瞬なら連日、あれほど大々的に取り上げた女性誌、スポーツ紙、TVのワイドショーもほとんど沈黙している。 『週刊文春』(5月31日号)がスクープした沢尻エリカの大麻中毒疑惑。 なぜ後追いがないのか。 『文春』(6月7日号)がスクープ第2弾「沢尻エリカの夫・高城剛氏を直撃! 『大麻』『不倫』『離婚』初めて語られる全真相」でその内実を。 〈「ある朝刊紙の担当者は、エイベックス関係者から『一行でも書いたら今後の付き合いを考え直させてもらう』と言われたそうです。(中略)芸能界と深い関わりのあるテレビ局も及び腰。当然、当事者として報じられたTBSはまったく触れませんでしたね」(スポーツ紙芸能担当記者)〉 『文春』は今回もエイベックスに質問状を送ったそうだが答えは〈「前回の回答と同様です」〉。前回の回答はたった1行〈「ご指摘の事実はなく、弊社はコンプライアンスに基づいてア
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