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報道とオリコンと京都アニメーションに関するmohnoのブックマーク (2)

  • アニメ映画『聲の形』興収19億円突破 ヒットに『君の名は。』あり

    【写真】その他の写真を見る 『君の名は。』がお化けヒットしていることもあって見劣りするかもしれないが、公開館数120館でスタートした劇場用のアニメーション映画が20億円に迫る興収を上げているのだから、大成功だ。ヒットの背景には、『君の名は。』の影もチラつく。 8月26日に公開されるなり爆発的なヒットとなった『君の名は。』。上映前に、『聲の形』の劇場予告を観たという人も多かったのではないだろうか? 映画宣伝において、TVスポットと並ぶ効果があるといわれている劇場予告を、より多くの観客に観てもらうことができたのは大きかった。しかも、同じように高校生が主人公の青春映画ということで、『君の名は。』の客層にも合っていた。 さらに、新海監督を試写会に招いたことも功を奏した。新海監督自ら感想をツイートし、「すてきな作品でした。どこまでも真摯(しんし)で丁寧な組み立てで、絵も色彩もエモーションに美しく奉仕

    アニメ映画『聲の形』興収19億円突破 ヒットに『君の名は。』あり
    mohno
    mohno 2016/10/26
    「23日時点での成績は、累計観客動員数146万4305人、興収19億1345万1500円」/「ヒットの背景には、『君の名は。』の影もチラつく」「『君の名は。』の人気に“便乗”」←はぁ、としか言いようがない。
  • 過酷なアニメ制作現場……“神様”手塚治虫の功罪

    “アニメは日が世界に誇る文化”“クールジャパン”として、日のアニメが高い評価を受けるようになって久しい。同時に、アニメの制作現場における劣悪な労働環境も、多くの人に知られるようになった。先日、「若手アニメーターの平均年収は110万円」「1カ月の平均作業時間が350時間を超える人も多数」というデータや、「人間らしい仕事がしたい」といったブラック企業も真っ青の現場のコメントが、日アニメーター・演出協会発表の『アニメーション制作者実態報告書2015』に掲載され、話題となっている。なぜアニメの制作現場は劣悪な環境に陥ったのか? また、どう改善されるべきなのだろうか? ■手塚が基礎を築いたアニメーションビジネス 1963年1月1日、国産TVアニメ第1号として『鉄腕アトム』(フジテレビ系)の放送が開始されると、驚異的な人気となり、各テレビ局がこぞってアニメ番組を放映するようになった。だが当時は、

    過酷なアニメ制作現場……“神様”手塚治虫の功罪
    mohno
    mohno 2015/05/14
    表面的に報じられている話をなぞってる感がハンパない。ジブリも新作やめてアニメーターはどうなったのか。「日本のアニメ制作技術が世界一であるのは間違いない事実」←ディズニー涙目。
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