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報道とガソリンに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 明らかになってきたEV・脱炭素の「欺瞞」とわが道を貫いたトヨタの「先見性」 日本の生命線は「化石燃料の確保」大原浩氏が緊急寄稿(3/3ページ)

    バフェットがコカ・コーラへの投資について語るとき、「30年後も人々はコカ・コーラを飲んでいるであろう」というフレーズをよく使う。同じように「米国(経済)は30年後も原油(化石燃料)を消費し続けているであろう」というのがバフェットの考えである。 日はどうだろうか。石油の99%以上を輸入に頼っているだけではなく、中東依存度も9割を超える。「脱炭素」どころか、「炭素(化石燃料)の確保」が日(経済)の将来を左右すると言っても過言ではない。 日の国内に埋蔵されている石油や天然ガスの量は限られているが、救いは天然ガスがアジアを含む世界の幅広い地域に分布していることだ。例えばオーストラリアで、日の石油開発企業、INPEXの液化天然ガス(LNG)プロジェクトがすでに始動している。インドネシアでも、総事業費3兆円とされる天然ガスプロジェクト計画が進行中だ。 中東における地政学リスクがますます高まる中

    明らかになってきたEV・脱炭素の「欺瞞」とわが道を貫いたトヨタの「先見性」 日本の生命線は「化石燃料の確保」大原浩氏が緊急寄稿(3/3ページ)
    mohno
    mohno 2024/03/18
    トヨタが続けている水素もどうなるか分からないけど、EVに全面移行するためのブレークスルーはまだ足らないと思う。EVブームも冷めてきたみたいだし、どうなるかねぇ。
  • 国民・前原代表代行、離党の意向 党が補正予算案賛成なら 新党設立も視野|社会|地域のニュース|京都新聞

    国民民主党の前原誠司代表代行(衆院京都2区)が、同党が政府の補正予算案に賛成する場合、離党する意向を関係者に伝えたことが23日、分かった。玉木雄一郎代表が賛成する方針を示唆しているためで、新党の立ち上げを視野に入れているとみられる。 複数の関係者によると、国民が24日の衆院会議で補正予算案に賛成する場合、前原氏は離党し、滋賀県の国会議員らとともに新党の立ち上げを検討しているという。 また、来年2月に行われる京都市長選で地域政党京都党政策顧問の元市議村山祥栄氏(45)を、新党として推薦する考えも示しているという。次期衆院選を前に、日維新の会に合流する可能性もある。 玉木氏は22日の衆院予算委員会で、ガソリン税を軽減する「トリガー条項」の解除凍結を条件に、補正予算案に「賛成してもいい」と発言した。前原氏は今年9月の党代表選で「非自民、非共産勢力の結集」を訴えて維新などとの連携強化を目指した

    国民・前原代表代行、離党の意向 党が補正予算案賛成なら 新党設立も視野|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2023/11/24
    当人が否定してるのか https://twitter.com/Maehara2016/status/1727818212396744833 「同党が政府の補正予算案に賛成する場合、離党する意向を関係者に伝えた」←と聞いたのは誰なんだろうね。
  • ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」

    年々数を減らしているガソリンスタンド。今回、2022年度のガソリンスタンドの開店数と閉店数が発表された。閉店したガソリンスタンドは開店数の7倍以上と減少が加速していることが明らかとなった。 文/ベストカーWeb編集部 アイキャッチ写真/Carolyn Franks-stock.adobe.com 写真/Adobe Stock、gogo.gs、TOYOTA 近年ガソリンスタンドは、ハイブリッド車や電気自動車の普及によるガソリン需要の減少や、経営者の高齢化や後継者不足などで減少が続いている。 全国のガソリンスタンド数は、1994年度の約6万店をピークに減少。2017年度末には30747店とピーク時から半減し、その後も減り続けている。 そんななか、ガソリンスタンド情報共有サイト「gogo.gs」が2022年度に開店・閉店登録されたガソリンスタンド数を発表。 2022年度に開店したガソリンスタンド

    ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」
    mohno
    mohno 2023/04/16
    「1994年度の約6万店をピークに減少。2017年度末には30747店とピーク時から半減」←こちらの方が重要では。燃費がよくなって消費量が減ったのか、売り上げが不安定で敬遠されているのか、この記事からは分からないが。
  • ようやく議論は本質へ 揺らぐエンジン禁止規制

    「あれ? なんか話が変わってきていないですか?」 ここ数カ月の「脱内燃機関」に関する報道を見ていて、そう感じた人はおそらく多いはずだ。 内燃機関は世界的に禁止が確定し、世界のクルマは全部BEVになるという話だったはず。しかし日だけが内燃機関時代の技術アドバンテージにしがみついて、世界で確定済みのルールに対して無駄な抵抗を続けている。 世界で自動車を販売していくのに、日だけ違うルールにしたところで、グローバルな競争で大敗し、世界から取り残されていくだけ。 ──という話だったはず。 この話は、そもそもの前提理解が間違っていて、内燃機関禁止のルールは確かに世界中で議論されているが、別にそれで確定したわけではない。「世界は脱内燃機関に舵(かじ)を切った」という言葉の受け止め方の問題である。そういう流れがあるという意味では正しい。しかし確定済で変えられない未来という理解は間違っていた。それはここ

    ようやく議論は本質へ 揺らぐエンジン禁止規制
    mohno
    mohno 2023/03/27
    「少なくとも、日本を除く世界が「もうきれいさっぱり内燃機関は全部やめましょう」で合意形成済にはなっていないことだけは確か」「議論が乱暴すぎ」「EUの中で反乱が起きたのは、過度な無理強いを進めすぎたから」
  • Europe's Energy Crisis Just Got Even Worse

    Europe's energy crisis got even worse on Monday after France declared severe nuclear outages and prices continued to balloon above €300 per megawatt hour (MWh) in almost every country on the continent. The crisis comes as much of Europe is bracing for sub-zero temperatures this winter, including in several capitals this week. In France, the electricity price stood at €442.88 MWh on Monday, the hig

    Europe's Energy Crisis Just Got Even Worse
    mohno
    mohno 2021/12/23
    フランスで原子力発電の停止が宣言され、ヨーロッパが電力危機に直面し、電力価格が高騰しているらしい。安全システムの配管に欠陥があったとか。/映像はバイデンのガソリン高騰対策の(関係ない)話だった。
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