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報道とグレッグ・ケリーと刑事に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「多額の報酬開示 従業員の意欲なくなる」ゴーン前会長 | NHKニュース

    日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が退任後に巨額の報酬を受け取ることにした理由について、「10年前のリーマンショックで日産の業績が下がり、多額の報酬が開示されれば従業員の働く意欲がなくなると思った」などと説明していることが関係者への取材で分かりました。一方で、「退任後の報酬は正式には決まっていない」と主張し、容疑を否認しているということです。 関係者によりますと、ゴーン前会長は1億円以上の役員報酬の開示が義務づけられた平成22年以降、20億円程度だった報酬を報告書には10億円程度と記載し、差額は退任後に受け取ることで毎年、会社側と合意していたとみられています。 その理由についてゴーン前会長は特捜部の調べに対し、「10年前のリーマンショックで日産の業績が下がったことがきっかけで、多額の報酬が開示されれば従業員の働く意欲がなくなると思った」などと説明していることが関係者への取材で分かりました。

    「多額の報酬開示 従業員の意欲なくなる」ゴーン前会長 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/11/29
    「退任後の報酬は正式には決まっていない」が受け取る気満々で「退任後の報酬の記載は金融庁や外部の弁護士にも確認して回答を得ており、適切に処理した」って、普通に悪意が認定されても不思議はない気がする。
  • 「記載不要、外部の書面で確認」 ケリー役員が供述  :日本経済新聞

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)の報酬過少記載事件で、元代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者(62)が外部の法律事務所などから「有価証券報告書に記載義務はない」との回答を書面で得たと説明していることが28日、分かった。こうした経緯を根拠に「適切に記載した」と容疑を否認しているという。東京地検特捜部はゴーン元会長が実際には年20億円前後だった報酬のうち、約10億円を退任後などに受け

    「記載不要、外部の書面で確認」 ケリー役員が供述  :日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/11/28
    「グレッグ・ケリー容疑者が外部の法律事務所などから「有価証券報告書に記載義務はない」との回答を書面で得たと説明…ゴーン元会長も「ケリー役員から記載処理は合法と聞いた。違法との認識はない」と容疑を否認」
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