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報道とジョンソンとBREXITに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 英首相 総選挙の実施動議否決で厳しい立場に | NHKニュース

    イギリス議会下院ではEU=ヨーロッパ連合からの離脱期限を来月末から来年1月末まで延期するよう求める法案が可決されました。これに対し、ジョンソン首相は来月、総選挙を実施する動議を議会下院に提出していましたが、必要な支持を得られず否決されていて相次ぐ敗北で厳しい立場に追い込まれています。 これに対し、ジョンソン首相は離脱の延期は受け入れられないとして法案を強く批判し、残された選択肢は国民に信を問うことだと強調しましたが、提出していた来月15日に総選挙を実施する動議は可決に必要な議会下院の3分の2以上となる支持を得られず否決されました。 ジョンソン首相にとっては前日に続く、相次ぐ敗北となり厳しい立場に追い込まれています。 最大野党、労働党のコービン党首は、総選挙の求めに離脱の延期を求める法案の成立が先だとして現時点では受け入れない方針を明確にしています。 離脱の延期を求める法案は早ければ5日にも

    英首相 総選挙の実施動議否決で厳しい立場に | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/05
    「ジョンソン首相は来月、総選挙を実施する動議を議会下院に提出していましたが、必要な支持を得られず否決されていて相次ぐ敗北で厳しい立場」←解散権はないんだ。「延期するよう求める法案が賛成多数で可決」
  • 英議会下院 離脱延期法案を可決 | NHKニュース

    EU=ヨーロッパ連合からの離脱期限を来月末に控え、イギリスの議会下院で、離脱期限を来年1月末まで延期するよう求める法案が賛成多数で可決されました。 採決の結果、賛成327票、反対299票の賛成多数で法案は可決されました。 今後、法案は議会上院で審議され、可決されれば、女王による承認をへて法律となり、法的な拘束力を持つことになります。 離脱の延期は受け入れられないとするジョンソン首相は、来月15日に、総選挙を行い、国民の信を問いたいとして動議を提出していて、法案成立の動きを強くけん制していましたが、前日に続き、敗北を喫した形です。 下院での可決を受けてジョンソン首相は、「合意なき離脱」という選択肢をなくしてしまえばEUとの交渉で譲歩を引き出すことができず、イギリスの交渉力が落ちることにつながるとして法案を厳しく批判しました。 そのうえで、「どんなことがあっても来月31日には離脱する。誰がイギ

    英議会下院 離脱延期法案を可決 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/05
    今さら延期してどうなるってものでもないだろうに、ほんとに総選挙やるんかね。「今後、法案は、議会上院で審議されることになります」
  • 英首相、10月中旬まで議会閉会 「合意なき離脱」現実味 - 日本経済新聞

    【ロンドン=中島裕介】ジョンソン英首相は9月9日の週から10月13日までの約1カ月間、議会を閉じることを決めた。首相官邸が28日、発表した。議会は9月2日までの予定で休会しており、9月3日に再開後、1週間ほどで再び閉じる見通しだ。計画通りならば、10月末の欧州連合(EU)離脱までに英議会で議論する時間は大幅に短くなる。ジョンソン氏はメイ前首相がまとめたが英議会で否決された離脱案の修正を求めるが

    英首相、10月中旬まで議会閉会 「合意なき離脱」現実味 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/08/29
    「現実味」も何もメイ首相が引っ込んでジョンソン首相になった時点で「合意なき離脱」まっしぐらだよね。EU側に譲歩する理由はないんだから。「強硬離脱に反対する動きの封じ込めだとの見方が支配的」
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