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報道とソフトバンクと孫正義に関するmohnoのブックマーク (2)

  • WeWork暴露記事で孫さんピンチ。アダムCEOを更迭か

    会計規則がおかしいさらに上記の数値さえも信頼性は薄く、目論見書は謎な会計規則のオンパレード。IPO分析会社のトライトンには「 難読化の傑作」と呼ばれています。たとえば暴露記事で指摘されているのは、次のような点です。 3. WeWorkは来年の請求まで今年の売上として計上し、回収してから大きく割り引いて自社の経費として扱っている。しかも仲介の不動産会社には契約の100%をコミッションとして支払っている(業界標準は10%)。割り引きで発生する経費も100%のコミッションも「コミュニティ調整金」名目になるため、会計処理には一切あらわれない。逆のことも行なっており、オーナーが賃料割引に応じると、割引分を売上として計上しているほか、退出後のメンバーに請求してから返金したりの操作もしている。いくらでも好きな金額を記入できる空小切手のようなもので、銀行決済を通さず、一定期間内に発行した請求の合計で処理し

    WeWork暴露記事で孫さんピンチ。アダムCEOを更迭か
    mohno
    mohno 2019/09/24
    「Weドメインを創業者2人で買って」←本文(およびリンク先)にある通り“商標”であって“ドメイン”じゃないです。we.comは2015年に800万ドルで取引されていますが、the We company の公式サイトは we.co ですし。/直った。
  • ソフトバンク、深刻な経営危機的状況…巨額現金流出超過、大型買収が失敗

    18日、英半導体設計大手ARMホールディングスを約3.3兆円で買収すると発表したソフトバンク・孫正義社長(写真:ロイター/アフロ) 6月、ソフトバンクグループ(G)では孫正義社長の後継者と目されていたニケシュ・アローラ氏が退任し、もうすぐ60歳になる孫氏が社長を続投すると発表されました。 筆者は、2014年度に165億円、15年度に80億円の高額報酬でアローラ氏が招聘されたことについて「相当な高額報酬だ」と驚きましたが、そのアローラ氏がたった2年で退任することに、より驚かされました。 「いったい、ソフトバンクGでは何が起きているのだろう」と思った筆者は、ソフトバンクGの会計情報を分析してみることにしました。結論からいいますと、現在の同社は大変な経営危機に直面しています。以下、これについて解説します。 有利子負債の増加の著しさ まず紹介したいのは、ソフトバンクGの有利子負債の水準です。ここ数

    ソフトバンク、深刻な経営危機的状況…巨額現金流出超過、大型買収が失敗
    mohno
    mohno 2016/07/21
    この話題何週目?って気がしないでもないが、スプリントのときにARMも迷ったらしいので「先に ARM を買っておけばよかった」くらいは思っているだろうな。なお後継者問題……
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