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報道とチャットに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来

    2022年11月の公開から瞬く間に大旋風を巻き起こしたAIチャットボット「ChatGPT」。その技術を自社の検索エンジン「Bing」に取り入れたマイクロソフトと、生成AIの進化に貢献した深層学習の手法「Transformer」を生んだグーグルによるAI競争も、熾烈さを増している。 一方で、こうした生成AIの回答には誤りも多く、社会にもたらす悪影響への懸念がくすぶる。このテクノロジーとどう向き合うべきなのか。国立情報学研究所 社会共有知研究センター長で、2011年にスタートした人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクタを務めた新井紀子氏に聞いた。 ――ChatGPTやBingchatが続々と公開され、自然な受け答えを評価される一方、誤りの多さについて懸念も上がっています。 Transformerの登場以降、書き手が人か機械かの見分けがつかないほど、AIの生成する

    「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来
    mohno
    mohno 2023/03/05
    この人、ChatGPTしか使ってないんじゃないだろうか。ChatGPTでもアイデア出しに使うことはできるし、Bing AI Chatも間違えることはあるけど何を根拠に答えているかリンクを示してくれるので自分で確認できる点が大きく違う。
  • AI対話ソフト「ChatGPT」拡大 “誤り気付きにくい”指摘も | NHK

    質問を入力するだけですぐに自然で説得力のある回答が返ってくる、AIとの対話ソフト「ChatGPT」の利用が個人や企業のあいだで急拡大しています。 一方で、あまりに人間らしい回答であるため、誤りに気付きにくいといった課題を指摘する声もあがっています。 この対話ソフトはアメリカのベンチャー企業「オープンAI」が開発したもので、去年11月に無料公開が始まりました。 ロイター通信によりますと、公開から2か月ほどで月に1回以上サービスを利用した人が1億人に達したということです。 大量のデータをAIが学習していて、質問を入力すると人間が作成するような自然で説得力がある文章を作成することができるのが特徴です。 例えば、世界で1番おいしい朝は何かと尋ねると、地域や文化、個人の好みの影響を受けるため答えは1つではないと回答します。 また、企業では大量の顧客データを学習し、ネット通販の商品の提案や返品手続き

    AI対話ソフト「ChatGPT」拡大 “誤り気付きにくい”指摘も | NHK
    mohno
    mohno 2023/02/06
    「チャットGPT」「オープンAI」←そこは“ChatGPT”“OpenAI”と書いてほしかったなあ、縦書きじゃないんだから。「あまりに人間らしい回答であるため、誤りに気付きにくいといった課題」
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