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報道とテレビとHarborBusinessOnlineに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新型コロナ禍における「専門家」たちの功罪。 感染者数予測を外し続けてもなお起用するメディア « ハーバー・ビジネス・オンライン

    新型コロナの蔓延後に名前が売れ、テレビ等のメディアに頻繁に登場するようになった「専門家」に、ウイルス学を専門とする宮沢孝幸・京都大学准教授がいる。彼は、昨年3月28日に公表した情熱的なツイートがバズったことで一躍時の人となり、その後、多数のニュース記事や雑誌、テレビに登場するようになった。 新型コロナ禍での心構えや感染症対策についてまとめたそのバズツイートは確かによく書けており、ほとんど批判のしようのないもので、それを読んだ当時の筆者は、宮沢氏の登場を心強く思ったものだった。 ところが、である。その後、宮沢氏は徐々に変質しはじめ、違和感を覚えるような言動を繰り返すようになる。昨年6月に大阪府の新型コロナ専門家会議に参加した際には、大勢の参加者がいる会場にマスク無しで入り、「府の緊急事態宣言はほぼ無意味だった」という趣旨の発言をした。昨年12月にはWEB媒体やテレビなどで、「Go To停止は

    新型コロナ禍における「専門家」たちの功罪。 感染者数予測を外し続けてもなお起用するメディア « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2021/05/01
    「対策しなければ感染者が増える」という予測が対策して感染者を抑えても予測が外れたわけではないが、「対策しなくても感染者は減る」という予測は感染者が増えたら外れ以外の何物でもない。登用するテレビが悪い。
  • 日本コロナ対策の大きな障壁。「コロナは風邪」な人々によるデマゴギー « ハーバー・ビジネス・オンライン

    なかなか感染者が減り切らない新型コロナウイルスですが、こうなっている原因の一つに、いまだ「コロナはただの風邪」とか「PCR検査は無駄である」と言い張ってきかない人たちの存在があります。 例えば、日のPCR検査がなかなか広がらず、「先進国」を自称しながら、検査数で世界159位に甘んじているのは、テレビに出演する言論人を中心に「PCR検査抑制論」を語る人が多く、おまけに「コロナはただの風邪」だということを広めて歩く人たちがいるからです。こういうことを言っている人たちの多くは、「テレビを見ると洗脳される」と主張し、テレビや新聞で語られていることは嘘で、ネットで仕入れた情報だけが正しいのだと気で思っています。いろんな情報の中から真実を精査するのではなく、ネット上で「コロナはただの風邪」だと語らう人たちの情報だけが正しいと考え、持論が補強されているのです。 そして、この「コロナはただの風邪」だと

    日本コロナ対策の大きな障壁。「コロナは風邪」な人々によるデマゴギー « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2021/03/05
    テレビが煽り過ぎ、にはそういう面はあるが、テレビが信用ならんという人がもっと信用のないネットのガセ情報を真に受けてるのはどういう了見なんだろうね。ただ、“無駄な検査をしないこと”には意味があるんだが。
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