富士山でニコニコ生放送配信中に足を滑らせた男性について、たとえ助かったとしても、明るいうちに下山できなかった可能性が出てきた。 登山の専門家がそうした見方を示しており、改めて男性の危険な行動が浮き彫りになっている。 登頂を断念して下山した人もいる中で、1人登る? 「ノリだけで登ってしまったような印象も」。アルピニストの野口健さんは2019年10月31日、「雪山に登るという自覚が全く感じられない」として、男性についてツイッターでこんな感想を明かした。 7合目付近で見つかった男性の可能性もある遺体については、静岡県警が身元の確認を進めている。その一方、登山関係者らからは、無防備すぎる登山が招いた結末ではないかとの声が上がるようになっている。 野口さんは、配信動画を見ると、冬山登山に必要なピッケル、アイゼンは映っておらず、男性の服装について、「ハイカットの登山靴ではなく軽登山靴または運動靴。スパ
28日、富士山に登る様子をライブ配信していた人が滑落する姿が流れ、警察が捜索したところ、30日午後、7合目付近で遺体が見つかったということです。警察は、ライブ配信をしていた人の可能性もあるとみて、身元の確認を進めることにしています。 このため、警察はこの人物が遭難したとみてヘリコプターや山岳救助隊を出して捜索した結果、30日午後1時40分ごろ、7合目の山小屋、「大陽館」から南に800メートルほどの標高およそ3000メートルのところで、遺体が雪に埋まった状態で見つかったということです。 遺体は損傷が激しく、スマートフォンなども見つかっていないということですが、警察は遺体はライブ配信中に滑落した人の可能性もあるとみて、身元の確認を進めることにしています。 ライブ配信していたとみられる人の動画配信サイトには、これまでにも、富士山の登山の様子を配信した記録が多数、残されていました。 先月5日には「
28日、雪が積もる富士山に登る様子を動画配信サイトでライブ配信していた人が滑落したと通報が相次ぎ、警察は29日、捜索に当たりましたが見つかっていません。 警察は動画投稿サイト「YouTube」に掲載されていた映像などをもとにヘリコプターを出して確認したところ、頂上から7合目付近にかけての静岡県側の斜面に人が滑落したような跡が確認されました。 警察は遭難したおそれがあるとみて29日朝から山岳救助隊10人を派遣して捜索に当たりましたが見つからず、30日も行方を捜すことにしています。 映像を配信していた人の名前や住所などは特定されておらず、動画配信サイトのアカウントなどの確認を進めているということです。 映像では富士山の山頂付近一面に雪が積もり、配信している人が登山道を歩きながら「急ぐわ、剣ヶ峰へ」とか「指やばいけどスマホを操作しなきゃなんない」などと話す様子が確認できます。 静岡県警察本部山岳
HARDtalkという普通は聞けないような深い、際どい質問をしていくBBCのコーナーなのですが、結構突っ込んだ質問をしますね。テレビ朝日とか見てるとどっちが日本のテレビ局なのか分からなくなってしまいますが、これがそういうコーナーであることは念頭に置いておいた方がいいかもしれません。一応。(追記)いくつかあった誤訳を修正しました。指摘して下さった方々ありがとうございます。https://www.bbc.co.uk/programmes/p07l79jt (ソース)BBC全世界で1週間に約4億人が視聴する、イギリスの事実上世界最大の報道チャンネル。Stephen Sackur(ステファン・サックァー)イギリスのジャーナリスト。ハーバード大学の政治学部卒。BBCに入社後はアメリカ、アジアなどを中心に国際的に活躍。HARDtalkのインタビュアーになってからは、深くクリティカルな質問をすることで人
カドカワが2月13日に発表した2018年4~12月期決算によると、傘下のドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の有料会員「ニコニコプレミアム会員」は12月末で188万人と、9月末から6万人減った。 ドワンゴは、事業計画の進捗(しんちょく)が当初計画を大きく下回るとして、減損損失37億円を計上。収益の柱であるニコニコプレミアム会員の減少に加え、18年11月から提供している位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振が響いた。ただ、企業や個人ユーザーが動画などを配信できる「ニコニコチャンネル」の有料会員は91万人に増えた。 ドワンゴの不振を受け、親会社のカドカワは2019年3月期(18年4~19年3月)の連結業績予想を下方修正し、売上高は前回予想から10.4%減の2070億円、営業利益は76.3%減の19億円になると発表した。最終損益は43億円と、前回予想の54億円の黒字から一転して赤
財務で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「財務で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。(「週刊ダイヤモンド」編集部 山本 輝) 「動画重過ぎ」「もはや“オワコン”」――。インターネット上にあふれ返る辛辣な意見の数々がユーザー離れの窮地を物語る。 2014年、ネット事業を手掛けるドワンゴと出版大手のKADOKAWAが経営統合して誕生した、持ち株会社のカドカワ。ネットと出版という異例のタッグの内実は、出版業界が衰退傾向にある出版社が将来有望なネット企業に“救済”を求めた格好でもあった。 だが、当時隆盛を誇った旧ドワンゴのネ
ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(78)のツイッターが炎上している。 鳥越氏は1月29日、「来月で79歳になりますが、80歳を前にして、なんと! ニコニコ動画でチャンネルを開設することになりました。2月上旬オープン予定です!」と報告。 「そこで、皆さんが普段感じている世の中の疑問や私に聞きいてみたいこと、議論してみたいことなどを募りたいと思います。こちらに書き込んで頂くか、公式HPからメールを送ってください!」とツイートし、質問を募集した。 コメント欄には500件以上のコメントが寄せられたが、鳥越氏にとって有益と思われる回答はごくわずか。 「女子大生をレイプした事を暴露した週刊文春を、都知事選の最中に訴えて、知事選の後、取り下げたのは、どうしてなのか教えて下さい」 「他人には厳しいのに、自分のレイプ問題をうやむやにする鳥越俊太郎という卑怯なジャーナリストがいたりするんですが、そのへんも含めて、
お問い合わせを頂いた「ニコニコニュースのトップページおよびランキングに、けものフレンズ関連の記事が掲載されない点」についてお答えします。 まず、事実として「一時的に非表示になる」状態は存在しておりました。 結果、ユーザーのみなさまにご迷惑やご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。心からお詫び申し上げます。 今回は、その理由についてご説明致します。 ・ニコニコニュースには「過度に炎上を助長しない」という運用レギュレーション&運用ロジックがあります。 ・というのも、ニコニコニュースは、コメントが付いたニュースが上にあがるというシンプルな設計になっているため、常に新しいコメントがつくようなニュースがあった場合、それがずっと上に固定されてしまうというシステム上の問題があるからです。 ・しかし、ニュースサイトとして、特定の話題が固定表示されるのではなく、ある程度ニュースが入れ替わって
新聞やテレビなど従来型のオールドメディアと、年々、その勢力を拡大させているネットメディア。これから、それぞれのメディアはどこへ向かい、また、どのような役割を果たすのでしょうか。 まず新聞やテレビなどマスメディア。主にネット上で、これらは「オワコン」(=終わってしまったコンテンツ)と呼ばれ、衰退していくメディアという認識があります。確かに、ネット媒体など新興メディアと比べると、"旧態依然としたメディア"という側面はあるかもしれません。 また、視聴率の低下、部数減など現実的な問題に直面し、マスメディアの"中の人"の危機意識は高まっています。しかし、新聞やテレビは本当にオワコンなのでしょうか? 本書『メディアの苦悩 28人の証言』の著者で元電通デジタル・ビジネス局長の長澤秀行さんは、こう語ります。 「さまざまな調査によっても立証されていることですが、たとえばテレビは今なお圧倒的な影響力を持ってい
20日朝8時50分ごろ、片山祐輔被告が佐藤博史弁護士の事務所に姿を表したと、フジテレビ系「とくダネ!」で報じられた。きのう午前中以降、弁護団も片山被告と連絡が取れてない状態だった。片山被告と見られる人物は、数時間前に事務所に入ったという。 また、NHKによると、弁護団に対し、片山被告から「私が真犯人です」と、一連の事件について容疑を認める発言があったという。これに伴い、東京地裁は片山被告の保釈取り消しを決定している。 事件をめぐっては、きのう朝、捜査当局が片山被告が都内の河川敷に埋めたとみられる携帯電話を発見したこと、"真犯人からのメール"も、この端末からタイマーで送信された可能性があることが報じられていた。 これについて、きのう夕方、主任弁護人の佐藤博史弁護士が記者会見を行ったが、片山祐輔被告本人は姿を見せず、弁護団のみでの会見となった。佐藤弁護士は「片山さんがこのメールを作った人ではな
※この番組は会見終了後、準備が整い次第お送りいたします。 会見が長時間となった場合、放送開始までお待ち頂く場合がございます。 ■会見冒頭からの視聴はこちら ⇒ #7:20 ※上記時間クリックでシークバーが移動します 先週5月16日、東京地裁でパソコン遠隔操作事件の第8回公判が行われている頃、 報道各社などに自分が真犯人だと主張する人物からメールが届きました。 このメールについて捜査当局は、保釈後の片山被告の行動や送信に使われたとの疑い がある携帯電話の調べなどから、片山被告自身が送信したという見方を強め 調べを進めているとの報道が本日5月19日になされました。 東京地検は片山被告の保釈取り消しを裁判所に請求することを検討する ものとみられています。 この一連を受けて、片山被告・佐藤弁護士側は、検察の公訴取り消し申立書を 提出し徹底抗戦。本日14時頃から、東京・霞が関の司法記者クラブ内で行わ
00:30~ youtube削除されてます。テレ朝火消し必死ですね。
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