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報道とハラスメントに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 【独自】朝日新聞本社に東京労働局が行政指導…現役社員の社外活動制限は「ハラスメント」《楯突く記者は「追い出し部屋へ転出」の過酷人事の実態》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    【独自】朝日新聞社に東京労働局が行政指導…現役社員の社外活動制限は「ハラスメント」《楯突く記者は「追い出し部屋へ転出」の過酷人事の実態》 休日のシンポ出席も承認されず 今日3月18日午前、朝日新聞東京社に東京労働局から行政指導が入った。 朝日社員によれば、朝日の社員に対して処分や制裁をちらつかせ、過剰に社外活動を制限するなどの行為が、優越的な地位を濫用したハラスメントにあたると判断した模様だ(3月18日17時40分追記:朝日新聞広報部は行政指導が入ったという事実自体を否定している)。 東京労働局に「紛争解決援助」で申し立てたのは、朝日新聞社員のXさんである。10年ほど前に地方紙から朝日新聞に転職した。数々のスクープをものにするなど、敏腕記者として知られる存在だ。 しかし数年前から、自ら希望していないにもかかわらず、人事異動により記者職を剥奪され、別部門での勤務を余儀なくされた。その間も

    【独自】朝日新聞本社に東京労働局が行政指導…現役社員の社外活動制限は「ハラスメント」《楯突く記者は「追い出し部屋へ転出」の過酷人事の実態》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2024/03/19
    「ご自身で職務外活動だと判断しても、活動内容によっては職務による社外活動になることもありえます」←報道の範囲は広いから、これがそんなに異常なことだとは思えない。まあ、“説明責任”はあるのだろうが。
  • コンビニの日本人店員が「外国人の名札」を着けたら…客の態度に劇的変化 - 弁護士ドットコムニュース

    「コンビニは、カスハラ(カスタマーハラスメント)が多いですよ」。こう話すのは、派遣スタッフとして100軒以上のコンビニを渡り歩いてきた男性Aさん。客から怒鳴られることは珍しくないという。 「たばこの注文で、『(銘柄ではなく)番号でお願いできますか』と言っただけでキレられたり、声が小さくて、『もう一度お願いします』と聞き返したら、店の外にいても聞こえるような大声を出されたり」 そんなAさんは、助っ人として働くことになった店舗で「外国人の名札」を渡されたことがあるという。外国人のふりをして働いてみて、感じたことを語ってくれた。 ●「部に言うぞ」カスハラ客の脅し 大手のコンビニでは、スタッフが名札をつけるのが通常だ。コンビニはその立地からリピート客も多い。名前を覚えてもらい人間関係を築ければ、常連客としての定着だけでなく、トラブル防止も期待できる。 ただ世の中、そう簡単にはいかない。ひとたび揉

    コンビニの日本人店員が「外国人の名札」を着けたら…客の態度に劇的変化 - 弁護士ドットコムニュース
    mohno
    mohno 2022/01/03
    「片言で話し、「外国人留学生のふり」をして接客したところ、客からの「過剰な要求」が消えた」「少数ではあるが、外国人の名札をつけることで、差別的な言動をとられたり、「日本人(店員を)出せ」と言われたり」
  • マタハラ裁判で勝訴した原告女性の主張はなぜ、高裁で否定されたのか 【裁判ルポ】〈週刊朝日〉

    育児休業の取得後に正社員から契約社員になったのは、「マタニティーハラスメント」にあたるとして、原告女性(38)が勤務先に慰謝料などを求めた訴訟の控訴審判決があり、東京高裁は一審の判決を覆し、逆転敗訴を言い渡した。マタハラには相当せず、勤務先に違法性はない、と断じた裁判長は女性の請求の大半を棄却し、衝撃が走った。一審で勝訴したマタハラ訴訟の判決はなぜ、大きく覆ったのか?。その舞台裏を追う。

    マタハラ裁判で勝訴した原告女性の主張はなぜ、高裁で否定されたのか 【裁判ルポ】〈週刊朝日〉
    mohno
    mohno 2019/12/05
    こういうのって会社側が「こんな言いがかりレベルで訴えられても負けるわけない」と甘く見てた可能性もあるから、結果だけで“地裁が悪い”とは言い切れない面がある。「新証拠が提出され、流れが変わった」
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