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報道とパスポートに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信

    Published 2024/01/25 16:27 (JST) Updated 2024/01/26 08:21 (JST) 内戦下のシリアで約3年4カ月拘束された後、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁(品田幸男裁判長)は25日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。 訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。

    安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信
    mohno
    mohno 2024/01/25
    「発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した」←常岡浩介氏とは反対の判決→ https://nordot.app/1120914250774037375 テロリストと友達じゃないからか。
  • 旅券返納命令、フリー記者が敗訴 中東への入国拒否巡り | 共同通信

    Published 2024/01/19 12:17 (JST) Updated 2024/01/19 12:29 (JST) 中東オマーンへの入国を拒否されたことなどを理由に外務省からパスポート返納を命じられたフリージャーナリスト常岡浩介さん(54)が、返納命令は旅券法の要件を満たさず違法だとして、国に処分取り消しや損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は19日、請求を退けた。常岡さん側は控訴する方針。 篠田賢治裁判長は、常岡さんが国際テロ組織の幹部らと友好関係にあるとする内容が繰り返し報道されるなどしたことを踏まえ「旅券を継続所持させることは、国際的な法秩序を著しく損なう」と指摘。返納命令に、裁量権の逸脱や乱用はないとした。

    旅券返納命令、フリー記者が敗訴 中東への入国拒否巡り | 共同通信
    mohno
    mohno 2024/01/19
    「常岡さんが国際テロ組織の幹部らと友好関係にあるとする内容が繰り返し報道」←テロ組織と仲良しだから大丈夫、とでも言っていたんだろうか。「旅券を継続所持させることは、国際的な法秩序を著しく損なう」
  • 水際対策システムで不具合 入国者のパスポート情報漏洩 デジタル庁|FNNプライムオンライン

    デジタル庁は、水際対策の緩和に伴う、ウェブ上で行動計画書などを申請できるシステムで、パスポート情報が一時閲覧可能になるなどの不具合が発生したと発表した。 牧島デジタル担当大臣は、水際対策の緩和に伴い、ウェブ上で行動計画書などの申請・審査を受けられる「入国者フォローアップシステム」について、25日のサービス提供開始直後に不具合が発生していたことを明らかにした。 閣議後の記者会見に臨む牧島デジタル担当大臣(26日午前) この記事の画像(3枚) システムを利用していた企業およそ50社のうち、28社34人分のパスポートの情報や滞在中の行動計画書などが、他の企業からも閲覧できる状態になっていたという。 デジタル庁などは、サービスの提供開始と同時に、複数人が同じタイミングでログインしたことにより、ウェブ上に登録したデータが混在して保存されたことが原因としています。 「経済部」は、「日や世界の経済」を

    水際対策システムで不具合 入国者のパスポート情報漏洩 デジタル庁|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2021/11/29
    「複数人が同じタイミングでログインしたことにより、ウェブ上に登録したデータが混在して保存されたことが原因」←“複数人が同じタイミングでログインするとデータが混在して保存されてしまうバグ”が原因だろ。
  • 「パスポート発給拒否は違憲」 安田純平さんが国を提訴 | NHKニュース

    シリアで武装組織に拘束され、おととし解放されたフリージャーナリストの安田純平さんに対し、外務省がパスポートを発給しないと通知したことについて、安田さんは、外国への移動の自由は憲法で保障されているとして国にパスポートの発給などを求める訴えを起こしました。 これに対し安田さんは、今月9日付けで国に対し、処分を取り消してパスポートを発給するよう求める訴えを東京地方裁判所に起こしたことを明らかにしました。 安田さんは「トルコから入国を拒否されているというが、書面などの証拠は示されていない。また、外国のどこか1か国に入れないとしてもほかの国には入れる。外国への移動の自由は憲法で保障されており、パスポートの発給自体を拒否したのは違憲だ」と話しています。

    「パスポート発給拒否は違憲」 安田純平さんが国を提訴 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/01/12
    それこそスポンサーを募って話題のPMCを自前で雇って政府に頼らなくても大丈夫な程度に準備してからにしたらどうか。
  • ジャーナリストの出国を禁止する旅券返納命令が違憲となる理由

    先日(2019年2月4日)、ジャーナリストの常岡浩介氏(https://twitter.com/shamilsh?lang=ja)が外務省から旅券返納命令を受けたことにより出国を禁止された旨の報道がありました。 内戦取材の常岡さん「出国禁止」 イエメンに渡航を計画 – 毎日新聞イエメン取材目指す記者が出国禁止に 安倍政権下で2人目|BuzzFeed News報道によれば、イエメンの内戦を取材するためカタール経由でスーダンからイエメンに入国しようとした常岡氏が、羽田空港の出国審査の自動化ゲートで「このパスポートは登録されていません」と表示されたため外務省に問い合わせたところ、外務省の担当者から「旅券法13条第1項に基づいた旅券返納命令が出ている」と回答され出国禁止状態になっていることが判明したそうです。 「旅券法第13条1項」は外務大臣や領事館が旅券の発行を制限できる旨を規定した条文ですが、

    ジャーナリストの出国を禁止する旅券返納命令が違憲となる理由
    mohno
    mohno 2019/02/11
    そもそも憲法の“自由”はどこまでも無制限に自由ということではないので、「違憲だ」という以外に根拠が示せないのは、主張が弱いことのあらわれなんだよね。
  • フリー記者常岡浩介さんが出国禁止に | 共同通信

    内戦が続くイエメンに渡航しようとしたフリージャーナリスト常岡浩介さんが外務省から旅券返納命令を受け、出国を禁じられたことが4日、分かった。(共同)

    フリー記者常岡浩介さんが出国禁止に | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/02/04
    「内戦が続くイエメンに渡航しようとしたフリージャーナリスト常岡浩介さんが外務省から旅券返納命令を受け、出国を禁じられた」←日本人が拘束されるたびに交渉やら身代金やらで税金が使われるわけで、そりゃ。
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