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報道とパチンコに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「20人に1人というのは異常」「平均負債額は595万円」海外より衝撃的なほど多い、日本人の“ギャンブル依存症”の実態 | バクチにかけた男たち | 文春オンライン

    ギャンブル依存症は意志や根性ではどうにもならない、治療すべき病気である――。 そう語るのは、「ギャンブル依存症問題を考える会」の代表理事である田中紀子さんだ。田中さんは祖父、父、夫のギャンブルと借金に振り回される人生を送り、自分もまたギャンブル依存症になってしまった過去がある。 ここでは、ギャンブル依存症が引き金となった事件をまとめた田中さんの著作『ギャンブル依存症』(2015年刊行、角川新書)から一部を抜粋して紹介する。カジノがない国であるにも関わらず、「ギャンブル大国」となっている日の実態とは――。(全2回の1回目/続きを読む) ◆◆◆ 20人に1人がギャンブル依存症の日人 「病的ギャンブラー」は全国に536万人いると推計される──。 2014年8月に厚生労働省研究班の調査結果として発表された数字は、折りしもカジノ建設議論と重なり社会の耳目を集めました。 この数字は、前年(13年)

    「20人に1人というのは異常」「平均負債額は595万円」海外より衝撃的なほど多い、日本人の“ギャンブル依存症”の実態 | バクチにかけた男たち | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2024/05/06
    パチンコのせいだよねぇ。今だとガチャにつぎ込む人もいるのかもしれないが(それを“ギャンブル”扱いするかどうかはさておき)
  • 自粛要請でもパチンコ店に通う客の嘆き「給付金10万円吸い取られた」 | マネーポストWEB

    緊急事態宣言を受けた休業要請で、パチンコ・パチスロ店の大半が休業するなか、一部の店舗は営業を続けた。大阪府や兵庫県では営業店舗名を公表したものの、これが“宣伝”となって客が集まる現象も起き、5月1日に兵庫でより強い措置である休業指示が出されると、今度は明石海峡大橋を渡って徳島に遠征するパチンコファンまで現われた。 神戸市内で営業を続けていた店の駐車場には「大阪」や「なにわ」ナンバーの車が多く並び、7割以上の台が埋まっていた。ただし、台の人気傾向ははっきりしていた。大当たり確率は低いが当たった時の爆発力が大きいハイリスク台は満席なのに、1円パチンコや低スペック台は空席だらけ。そしてどのシマ(台の列)でも「大当たり中」の台は少ないように見えた。ハイリスクハイリターン台が多いパチスロコーナーはさらに混み合っている。 仕事が休みになったので来たという50代の建築関係者は声を荒らげた。 「渋すぎるで

    自粛要請でもパチンコ店に通う客の嘆き「給付金10万円吸い取られた」 | マネーポストWEB
    mohno
    mohno 2020/05/03
    報道で生活費が足りない、苦しいとか言ってる人たちって、よく調べると何かしら事情があるんだよね。「遠方から一見客が殺到するこのタイミングで店が出玉を渋るのは、冷静なパチンコファンなら想像できるはず」
  • 疑似カジノ化している日本 ギャンブル依存症はどういうかたちの社会問題か? : BIG ISSUE ONLINE

    世界で最も多いギャンブル依存症者、536万人(有病率4.8%/2014年発表)を抱える日。これへの何の対策もないまま、2016年12月、国会は「IR推進法」を成立させました。ビッグイシュー日版309号で帚木蓬生さん(精神科医/作家)をゲスト編集長に迎え、ギャンブル依存症について特集を組んだことを受け、2016年1月公開の記事を再掲します。 人々が路上生活に陥ってしまう理由として「ギャンブル依存症」がよく挙げられる。また、ホームレスの人々の自立支援においては、ギャンブルなどの依存症が最後まで高い壁になっている。こうした観点からも、見過ごすことはできない問題である。同時に、ギャンブル依存症問題に関して一般に言われているもののなかには、妥当とは言えないものがある。その一因は、この問題が日社会にとって深刻なものであるにもかかわらず、客観的で包括的な研究が少

    疑似カジノ化している日本 ギャンブル依存症はどういうかたちの社会問題か? : BIG ISSUE ONLINE
    mohno
    mohno 2016/01/11
    カジノ特区とか言ってるけど、日本には駅前ごとにパチンコ屋という賭博場があるし、競馬競輪競艇とか考えたら「何が特区だよw」とは思っている。「日本社会にとって深刻…客観的で包括的な研究が少ない」
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