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報道とフラッシュに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」

    水族館の深海魚をフラッシュ撮影した写真が大手紙ウェブ版ニュースに掲載され、悪影響が出たのではないかとの疑問や批判がネット上で相次いでいる。 この深海魚は、撮影翌日に水槽内で死んでいた。その原因について、水族館の飼育員に話を聞いた。 元々「水槽では、数時間から1晩、長くて2、3日」 鋭く細かい歯が並ぶ大きな口を開け、いきなり水底の岩に噛み付く。エラに傷跡のような赤い模様が6ほど見え、目をギョロギョロさせながら泳ぐ様子は、まるで海の中の怪獣だ。 和歌山県内の串海中公園水族館では、2020年1月16日から、熊野灘で捕獲された深海ザメ「ラブカ」の展示を始めた。「生きた化石」と呼ばれ、生で見られるのは珍しい。 ところが、翌17日中には死んだことが確認され、各メディアもそのことを報じた。そのうち、朝日新聞デジタルのニュースに載ったラブカの写真が、ツイッター上などで物議を醸した。 前日に撮った写真5

    深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」
    mohno
    mohno 2020/01/21
    「水槽では、数時間から1晩、長くて2、3日で死ぬことが多いですね」 https://twitter.com/KushimotoMP/status/1217712350574211073 「写真…順番を入れ替えて」←順番は入れ替えたんだな。取り下げてはいなかったんだが。
  • 「生きた化石」ラブカを捕獲 水族館で展示後に死ぬ:朝日新聞デジタル

    生きた化石とも呼ばれる深海ザメ「ラブカ」が熊野灘で捕獲され、16日、串海中公園水族館(和歌山県串町有田)に引き取られた。館内の水槽で展示されていたが、17日午前11時半ごろ、死んだことが確認された。 水族館によると、深海釣りをしている那智勝浦町浦神の遊漁船から、水深約550メートル付近で捕獲したと連絡が入ったという。体長は128・9センチで、体の特徴からオスとみられる。16日午後、水族館へ運ばれ、館内の水槽に入れられた。 ラブカは原始的なサメの姿をとどめていて、生きた状態で見られることがほとんどない貴重な生物。水族館の関係者によると、熊野灘では約30年前にも見つかった例があるという。 飼育が極めて難しい魚で、スタッフは「うちに深海生物を飼育できる環境が整っているわけでもないので、長く飼育することは難しいだろう」と話していた。飼育実績のある他の水族館でも数日で死ぬケースが多いという。館で

    「生きた化石」ラブカを捕獲 水族館で展示後に死ぬ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/01/20
    ↓フラッシュで死んだから慌てて写真を差し替えたというのホント?今でもフラッシュで撮られた写真が5枚目の写真として載ってるんだが→https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200116003018.html ※webarchiveにあるのもこれ。
  • 川島海荷、“既婚者テレビマン”と手つなぎデート!! 「酔っていた」という釈明に疑問の声も

    川島海荷オフィシャルブログより 川島海荷の“手つなぎ写真”を、10月3日発売の「フラッシュ」(光文社)がスクープした。お相手は40代のTBS局員で、川島は「(先方に)どうやったら迷惑がかからないようになりますか…?」と、反省しきりだったというが、初の写真誌スキャンダルのお相手が、一回りも年上の業界人ということで、川島の将来に傷がつきかねない騒動になりそうだ。 同誌によると、川島と男性は、都内の飲店をハシゴし、その移動中、手をつないでいたとのこと。その様子を同誌に撮影されたものの、川島は直撃取材に対して交際を否定している。 「関係者によれば、男性は、川島が『兄のように慕っている人』だそう。川島人も、現在は恋人がいないことを告白しています。記事には書かれていませんが、この男性・T氏は既婚者だけに、関係を否定するのは当然でしょう」(TBS関係者) 川島はT氏について「たまに相談に乗ってもらっ

    川島海荷、“既婚者テレビマン”と手つなぎデート!! 「酔っていた」という釈明に疑問の声も
    mohno
    mohno 2017/10/03
    そのせいで「ナナマルサンバツ」が:-p
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