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報道とブラジルに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「持論」って完全に相手への否定語になってるよね

    朝日新聞が見出しでブラジル大統領の発言を「持論」と切り捨てた。 ゼレンスキー氏と会わなかったルラ大統領が持論 共感一色でない世界:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR5Q6CZDR5QUHBI01Q.html 「『持論』に否定的意味はない!辞書見ろ!」とか国語辞典マニアの人が怒り出しそうだけど、否定的意味を感じない人は国語が弱い人としか思えないにゃ。ここで切り捨てられない話をする人には「話した」「述べた」「語った」「考えを示した」などの言葉が添えられる。 試しに過去の朝日新聞の国際ニュースで他に「持論を展開」という言葉が使われた人を取り出すと、トランプ北朝鮮、プーチン、ロシア高官、パレスチナ首相、韓国革新系主張が出てくる。このメンバー見ればメディアの「持論」の使い方が見えてくる。謙遜して自分で自分の意見を「持論」と語るのはいいけど、報道機

    「持論」って完全に相手への否定語になってるよね
    mohno
    mohno 2023/05/23
    換言すると「それってあなたの感想ですよね」
  • 日本人は「ちっこい」=ブラジル大統領、侮蔑的に言及:時事ドットコム

    人は「ちっこい」=ブラジル大統領、侮蔑的に言及 2019年05月25日15時35分 ブラジルのボルソナロ大統領=20日、リオデジャネイロ(AFP時事) 【サンパウロ時事】ブラジルのボルソナロ大統領は24日、北東部ペトロリナで行った記者会見で、「ペキニニーニョ(ちっこい)」という意味で「日人」という言葉を使用した。欧米では人種差別的ジョークの中で、日人は小ささの例えとして登場するが、国家指導者が公の場で使うのは極めて異例。 〔写真特集〕失言の迷宮~「社会のクズ」「カナダのデブ」~ ボルソナロ氏は、上程した年金改革法案が骨抜きにされて改革が小幅にとどまれば、辞任する考えを示唆したゲジス経済相に言及。地元紙によると、「もし『日人の改革』となるなら、彼は出て行くと言っているのだろう?」と述べた上で、「日人の改革」の意味は「ペキニニーニョ(な改革)」だと解説。「あそこ(日)では何もかも

    日本人は「ちっこい」=ブラジル大統領、侮蔑的に言及:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2019/05/26
    要約すると「ブラジルのボルソナロ大統領は人間が小さい」:-p
  • 「五輪不況」でボロボロのブラジル、日本も他人事ではない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 リオ市民を激怒させ

    「五輪不況」でボロボロのブラジル、日本も他人事ではない理由
    mohno
    mohno 2018/09/14
    決まる前に言えよ。今さらどうするっていうの?それに税金の無駄遣いなら小池都知事の方が酷い。商業化が進んだ1984ロスはともかく、2012年ロンドンとか、2022年の冬季まで誘致した北京に触れないのもなんだかな。
  • 「愚かな米国人」の典型と化したロクテ、国内でバッシングの嵐

    米ビバリーヒルズでリオ五輪米国代表の写真撮影に臨むライアン・ロクテ(2016年3月7日撮影)。(c)AFP/VALERIE MACON 【8月20日 AFP】競泳米国代表のライアン・ロクテ(Ryan Lochte)は、リオデジャネイロ五輪で強盗に銃を突き付けられて金品を奪われたという話をでっちあげたことにより、世界に向けてその醜態をさらした米国人たちの仲間入りを果たした。 五輪で通算12個のメダルを獲得しているスター選手のロクテと、そのチームメート3人がリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で強盗に遭ったとのニュースは当初、開催国ブラジルにとって大きな失態として受け止められていた。しかし、米国、そして世界中の人々はその後、4人の証言が徐々に崩れていく様子を、信じられぬ思いで目の当たりにすることになった。 真実はこうだった。――先週末のパーティーで酒に酔い、宿泊施設に戻る途中だった

    「愚かな米国人」の典型と化したロクテ、国内でバッシングの嵐
    mohno
    mohno 2016/08/20
    テレビで防犯カメラの映像を流していたが、ひどいものだった。陸上選手ってイメージ保てれば後々の収入も確保されそうなのに。「すでに彼のイメージは完全に崩壊したもよう」
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