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報道とリップルに関するmohnoのブックマーク (3)

  • ハッカーに盗まれたNEMの行方、ホワイトハッカーが捕捉し包囲網 – すまほん!!

    仮想通貨NEMが、国内取引所Coincheckから5億2300万XEM盗まれたことがわかりました。取引所がNEMをマルチシグを掛けずにホットウォレットに保管していたことが原因ではないかと考えられます。 この盗まれたNEMについて、現在ホワイトハッカーが追跡中です。ホワイトハッカーはNEMコミュニティの日人開発者で、NEMのモザイクという仕組みを使い、盗難犯のアドレスからの送金にマーキング。犯人の追尾を行っています。 NEM財団が、流出資金自動追跡プログラムの作成を開始しました。 その完成を待ち引き継ぎを行い、作業終了とさせていただきます。 それまでは、こちらで追尾を続けます。 — Rin, MIZUNASHI (JK17) (@minarin_) 2018年1月26日 そもそもNEMを含む仮想通貨はブロックチェーン、分散型台帳技術を用いています。トランザクションごとのブロックがハッシュに

    ハッカーに盗まれたNEMの行方、ホワイトハッカーが捕捉し包囲網 – すまほん!!
    mohno
    mohno 2018/01/27
    「ホワイトハッカーはNEMコミュニティの日本人開発者」なのか。(有償の人なのかわからないが)すげぇ、NEM財団、ホントに「できることは何でも」してくれてたんだな。お札に印をつけても取り戻せるとは限らないけど。
  • 【20:15更新】コインチェック流出疑惑、本社前には1億円預ける30歳一般人の姿

    西山 里緒 [編集部] and 小島寛明 [ジャーナリスト] Jan. 26, 2018, 06:10 PM ビジネス 439,005 ・金融庁はBusiness Insider Japanの取材に対して、「現在、コインチェックと連絡を取り合いながら、根原因を含めて原因の究明に努めている」としている ・仮想通貨の取引所は、仮想通貨交換業者として金融庁への登録が義務づけられている ・コインチェック社は現在、業者としての登録について申請中となっており、「みなし仮想通貨交換業者」として運営されている ・関係者によると、多額の仮想通貨が流出した可能性が高いとみられる(更新) 大手仮想通貨取引所コインチェックで仮想通貨の現金化などをめぐり、騒動が起こっている。当初は仮想通貨「NEM」の入金制限から始まったが、その後NEMの売買や出金が一時停止になり、現在は日円も含め取り扱い「通貨」すべての出金を

    【20:15更新】コインチェック流出疑惑、本社前には1億円預ける30歳一般人の姿
    mohno
    mohno 2018/01/27
    「Aさんは2017年3月にコインチェックに口座を開設、貯金約250万円を仮想通貨の一つであるリップルに…1月26日現在で総資産1億5000万円相当」←リップルは関係ないみたいだから、ウラヤマなだけだなww
  • コラム:ビットコイン、「リアルマネー」に絶対ならない訳

    1月9日、ビットコインなどの仮想通貨が投機的な熱狂を巻き起こしていることは、誰の目にも分かりやすい。より難しく、重要な問題は、この種の暗号通貨には、実際の「貨幣」としての未来があるのだろうか、という点だ。写真は2017年11月、ビットコインとドル紙幣(2018年 ロイター/Dado Ruvic) [9日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ビットコインなどの仮想通貨が投機的な熱狂を巻き起こしていることは、誰の目にも分かりやすい。より難しく、重要な問題は、この種の暗号通貨には、実際の「貨幣」としての未来があるのだろうか、という点だ。 主要中央銀行のバランスシートが激しく肥大化しており、政府債務の増大に加え、超低金利政策がもたらす多くの副作用によって、伝統的な通貨の安定性が脅かされる中で、仮想通貨にそんな未来があるという考えは魅力的に聞こえるだろう。 だが、ビットコインを筆頭とする仮想

    コラム:ビットコイン、「リアルマネー」に絶対ならない訳
    mohno
    mohno 2018/01/16
    「「リップル」…こちらの方が、はるかに現実的な目標だろう」←いや、なにそれw 発行主(国、銀行)が信頼されなくなったらリアルな通貨だって価値を失うよ。
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