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報道とリテラシーと国民投票に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「憲法改正に取り組むときがきた」首相がビデオメッセージ | NHKニュース

    憲法改正をめぐり、安倍総理大臣は、東京都内で開かれたシンポジウムにビデオメッセージを寄せ、「いよいよ憲法改正に取り組むときがきた。主役は国民だ」と述べ、初めての憲法改正を、国民の理解を得ながら実現することに、重ねて意欲を示しました。 そして、「日人は今度初めて国民の代表たる国会議員が議論し、草案をつくり、そして発議をし、国民の手によって、国民投票で決まる改正を行うことになる」と述べ、初めての憲法改正を、国民の理解を得ながら実現することに、重ねて意欲を示しました。

    「憲法改正に取り組むときがきた」首相がビデオメッセージ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/03/30
    マスコミは、これこそ叩けよ。「国民投票で決まる改正」←そして自民党は否決されたら二度目がないことを自覚すべき。
  • 立憲・枝野代表「憲法改正と言っちゃダメ。改悪だから」:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) 「憲法改正」なんて言っちゃダメです。「改正」なら賛成だが、「改悪」だから反対。だから、(首相の)安倍晋三さんがやろうとしているのは「改悪だ」と言わないといけない。正直しんどいところがあるが、できれば国会の中で止めたい。なぜなら、国民投票で税金が700億円も800億円も使われる。そして、こんなところに政治的エネルギーを使っている場合ですか?(先に解決すべきは)貧困、格差、過労死、子どもの問題。 止めるための最大のエネルギーは、「国民投票したら否決だよ」と。安倍さんがどんなに憲法改悪がご趣味であっても貫くことができない。そのためにも「草の根の力」をしっかりと結集する新しいアプローチを前へ前と進めていきたい。(21日 神奈川県藤沢市の会合で)

    立憲・枝野代表「憲法改正と言っちゃダメ。改悪だから」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/01/22
    「(先に解決すべきは)貧困、格差、過労死、子どもの問題」←そんな活動してたっけ。改正と呼んだところで多数が賛成しないなら変更されないわけで、世間が気分に流される状況で改憲とかやめとけ。二度目はないぞ。
  • イギリス人がEU離脱の結果に悔やんでいるという報道は本当か? - 今日も日曜日

    イギリス人はEU離脱を悔やんでいるという論調の報道 6月23日に行われた国民投票で、イギリスのEU離脱への支持が残留を上回って以降、イギリスの動向はこれまで以上に世界中の注目を集める状況になっています。 加えて、日のメディアでは、よくイギリス国民が今回の投票結果を悔やんでいるという論調で報じられています。 例えば、国民投票のやり直しを求めるイギリス議会への請願が400万人集まっている、離脱派が国民投票後に公約を撤回した離脱に投票した人が憤っているなどというものがあります。 また、中には、EU離脱の意味も分からずにEU離脱に投票したんじゃないか?などという報道もあります。 実際のところはどうなんでしょうか? 国民投票のやり直しには反対が多数 先般の国民投票を巡って繰り替えし世論調査を行って注目を集めたYouGovが、また興味深い世論調査(https://yougov.co.uk/news/

    イギリス人がEU離脱の結果に悔やんでいるという報道は本当か? - 今日も日曜日
    mohno
    mohno 2016/06/30
    YouGov も投票前は残留という結果を出してたみたいだが→ https://yougov.co.uk/news/2016/06/23/yougov-day-poll/ そもそも自分の投票が支持されたことを悔やむ割合が1割ってけっこう多いと思う。結果を左右する範囲なのだし。
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