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報道とリテラシーとAFPBBに関するmohnoのブックマーク (11)

  • 在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到

    仏バニュルスシュルメールで収穫されたブドウ(2015年9月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RAYMOND ROIG 【7月5日 AFP】南仏で「傑出した」ワインを生産している日人夫に強制退去命令が出され、フランスのワイン愛好家たちが処分取り消しを求めて立ち上がった。「正気とは思えない、ばかげた恥ずべき決定」に抗議する署名運動には既に4万2000人以上が賛同し、ワイン評論家やレストラン評論家たちも批判の声を上げている。 退去命令を受けたのはショウジ・ヒロフミ(Hirofumi Shoji)さんとリエ(Rie Shoji)さん。南仏ルシヨン(Roussillon)のバニュルスシュルメール(Banyuls-sur-Mer)近郊で有機栽培したブドウを手摘みで収獲し、添加物を入れない自然派ワインを生産している。 昨年初めて収獲したグレナッシュ種のブドウを使った赤ワイン「Pe

    在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到
    mohno
    mohno 2018/07/05
    「2人が在留資格を「労働者」から「農家」に切り替えようと申請したところ」←なんだか、それなりに理由がありそうな予感。様子見。
  • トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか

    米ワシントンで開かれた会議に出席するドナルド・トランプ大統領(2018年1月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB 【1月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が特定の国々を指して使用したとされる「shithole(シットホール=くその穴)」という言葉は、各方面から怒りの声を巻き起こしたのみならず、その翻訳方法をめぐって各国の報道関係者を悩ませた。 各国メディアの報道を比較すると、直接的な訳から控えめな表現、そしてあからさまなえん曲表現まで、訳語選択の幅が驚くほど広いことが分かる。 ■韓国「物乞いの巣窟」 礼儀正しさで知られる日のメディアはそろって、読者の気分を害さない表現を選んだ。NHKは「不潔な国々」を採用。英BBC放送の日語版サイトは「肥だめ」、時事通信(Jiji Press)は「便所のような国」と表現した。 韓国メディアの

    トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか
  • 「ネット大手はニュースの著作権料支払いを」 欧州の報道機関が訴え

    ITVニュースのフェイスブック・ページ(2017年5月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / Daniel LEAL-OLIVAS 【12月14日 AFP】フランス通信(AFP)など欧州の9つの報道機関は13日、米グーグルGoogle)や米フェイスブック(Facebook)などインターネット大手について、掲載する他社のニュースコンテンツから多額の収入を得ているとして、著作権料を支払わせるよう訴えた。 欧州連合(EU)は現在、自社サービスを通じて膨大なニュースを提供しているグーグルやフェイスブック、米ツイッター(Twitter)などに対し、対価を支払わせることについて議論している。 仏紙ルモンド(Le Monde)は「フェイスブックは世界最大のメディアになっている」と指摘。 「だが、フェイスブックやグーグルに報道部門はない。シリアで命をかけて取材しているジャーナリストもいなければ、ジ

    「ネット大手はニュースの著作権料支払いを」 欧州の報道機関が訴え
    mohno
    mohno 2017/12/17
    「検索されるのがイヤならブロックすればいい」(google談)なんだが、まあプラットフォーム抑えられてる状況で言われても、という話ではある。まあ“世間”に訴えたからって聞いてくれる気はしないが。
  • トランプ氏、ロシアめぐる娘婿の疑惑報道一蹴 「でっち上げ」

    ドナルド・トランプ米大統領(右)と、娘婿のジャレッド・クシュナー大統領上級顧問(左)。ホワイトハウスのステート・ダイニングルームで(2017年2月23日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB 【5月29日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー(Jared Kushner)大統領上級顧問が、ロシアとの秘密の通信回線の設置を提案していたとする報道について、トランプ大統領は28日ツイッター(Twitter)で、「でっち上げ」と一蹴した。 トランプ氏は27日遅く、9日間に及んだ初の外遊から帰国。外遊中はツイッターへの投稿が普段より減っていたが、クシュナー氏に関するこの衝撃報道をはじめ、自身の顧問らとロシアとのつながりをめぐる懸念との闘いに備えるトランプ氏は、翌28日の朝には激しい怒りのツイートを再開。ロシアとの関係の疑惑を「偽ニュース」、「捏

    トランプ氏、ロシアめぐる娘婿の疑惑報道一蹴 「でっち上げ」
    mohno
    mohno 2017/05/29
    「ホワイトハウスからの漏えい情報の多くは、フェイクニュースメディアによって捏造されたうそというのが私の見方だ」←言ってることが小倉弁護士レベルw https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/755784548697255937
  • ネットデマ信じピザ店で発砲… 偽ニュースの危険性、米で懸念増大

    米首都ワシントンのピザ店「コメット・ピンポン」の前を通る女性(2016年12月5日撮影)。(c)AFP/NICHOLAS KAMM 【12月6日 AFP】虚偽のニュース記事により児童売春組織の拠点だと名指しされていた米首都ワシントン(Washington D.C.)の人気ピザレストラン店内で男がライフル銃を発砲する事件が発生したことを受け、インターネット上で日々影響力を増すデマや悪質なゴシップに対する懸念が高まっている。 エドガー・マディソン・ウェルチ(Edgar Maddison Welch)容疑者(28)は4日午後、家族連れでにぎわっていたピザ店「コメット・ピンポン(Comet Ping Pong)」の店内に入ると、持ち込んだアサルトライフル「AR15」を複数回発砲。幸い負傷者はいなかった。 警察は直ちにウェルチ容疑者を逮捕し、さらに別の武器2つも発見した。同容疑者は警察に対し、ネット

    ネットデマ信じピザ店で発砲… 偽ニュースの危険性、米で懸念増大
    mohno
    mohno 2016/12/06
    「正義のためならデマを流してもかまわない!!」のなれの果て。
  • クリントン氏が敗北宣言 トランプ氏との協力表明 写真10枚 国際ニュース:AFPBB News

    米ニューヨークで敗北宣言を行うヒラリー・クリントン氏(2016年11月9日撮影)。(c)AFP/JEWEL SAMAD 【11月10日 AFP】(更新)米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏に敗れた民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官は9日、ニューヨーク(New York)で敗北宣言を行い、トランプ氏と協働する意向を表明、大統領としての成功を祈ると述べた。 クリントン氏は時折涙をこらえながら、「昨夜、私はドナルド・トランプ氏に祝意を伝え、私たちの国のために彼と協力すると申し出た」「私は彼が全ての米国民にとって成功を収める大統領となることを願っている」と表明。 また、今回の選挙によって米国が「私たちが思ったよりも深く分断されている」ことが示されたと述べた上で、「私たちは広い心を持ち、彼に指導者としてのチャンスを与える義

    クリントン氏が敗北宣言 トランプ氏との協力表明 写真10枚 国際ニュース:AFPBB News
    mohno
    mohno 2016/11/10
    「…私たちの国のために彼と協力すると申し出た」「私は彼が全ての米国民にとって成功を収める大統領となることを願っている」「私たちは広い心を持ち、彼に指導者としてのチャンスを与える義務がある」
  • 「愚かな米国人」の典型と化したロクテ、国内でバッシングの嵐

    米ビバリーヒルズでリオ五輪米国代表の写真撮影に臨むライアン・ロクテ(2016年3月7日撮影)。(c)AFP/VALERIE MACON 【8月20日 AFP】競泳米国代表のライアン・ロクテ(Ryan Lochte)は、リオデジャネイロ五輪で強盗に銃を突き付けられて金品を奪われたという話をでっちあげたことにより、世界に向けてその醜態をさらした米国人たちの仲間入りを果たした。 五輪で通算12個のメダルを獲得しているスター選手のロクテと、そのチームメート3人がリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で強盗に遭ったとのニュースは当初、開催国ブラジルにとって大きな失態として受け止められていた。しかし、米国、そして世界中の人々はその後、4人の証言が徐々に崩れていく様子を、信じられぬ思いで目の当たりにすることになった。 真実はこうだった。――先週末のパーティーで酒に酔い、宿泊施設に戻る途中だった

    「愚かな米国人」の典型と化したロクテ、国内でバッシングの嵐
    mohno
    mohno 2016/08/20
    テレビで防犯カメラの映像を流していたが、ひどいものだった。陸上選手ってイメージ保てれば後々の収入も確保されそうなのに。「すでに彼のイメージは完全に崩壊したもよう」
  • クラシック音楽の人気曲「ボレロ」、1日に著作権消滅

    仏北部リールで行われたモーリス・ベジャール・バレエ団50周年記念公演の「ボレロ」(2004年11月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【5月1日 AFP】クラシック音楽でも指折りの人気曲で、ユニークな構成で知られる仏作曲家モーリス・ラベル(Maurice Ravel)のボレロ(Bolero)の著作権が、仏パリ(Paris)での初演から90年近くが経過する5月1日に消滅する。 ボレロは1928年、ラベルの知人で支援者だったロシア人ダンサーのイダ・ルビンシュタイン(Ida Rubinstein)の依頼を受けてバレエ曲として書かれ、同年11月22日にパリのオペラ座(l'Opéra)で初演された。 曲の進行に合わせてオーケストラの音量が徐々に上がっていくのが特徴で、パターン化されたメロディーと、催眠術をかけるように繰り返されるリズムに困惑する反応があったものの、批

    クラシック音楽の人気曲「ボレロ」、1日に著作権消滅
    mohno
    mohno 2016/05/02
    日本の話じゃないよな、と思ったが、「発信地:パリ/フランス」と書いてあった。こういうのをそのまま翻訳して載せちゃうメディアってどうか、という気はする。戦時加算って日本以外にもあるんだな、そりゃそうか。
  • 「1年間いもだけ」実践中の豪男性、楽しみながら減量も

    豪メルボルンで、いもに囲まれてほほえむアンドリュー・テイラーさん(撮影日不明、2016年2月23日提供)。(c)AFP/ANDREW TAYLOR 【2月23日 AFP】(写真追加)いもだけを1年間べ続けるという計画を実践中のオーストラリア人男性が23日、一風変わった事法にもかかわらず、体調は良好で、驚くほど事を楽しんでいると語った。 アンドリュー・テイラー(Andrew Taylor)さん(35)は、人が言うところの「に対する執着」を断ち切るため、12か月間いもだけをべることを熟考の末決意した。 アルコールやたばこに依存する人たちは対象物をきっぱり断つことができるかもしれないが、べ物に関してはそれは不可能だとして、テイラーさんは事をできるだけ味気なくすることを決意した。 「次に大事なことは、私の健康を維持してくれる方法を見つけることだった」と、テイラーさんはAFPに語った

    「1年間いもだけ」実践中の豪男性、楽しみながら減量も
    mohno
    mohno 2016/02/24
    「じゃがいもだけを1年間食べ続けるという食事プランを実践中」「いかなる脂質も取らない」「もし病気になったら、何か別のものを食べればいいだけだしね」→ https://www.facebook.com/Spud-Fit-176361779065773/
  • S・ペンさんを事情聴取へ、麻薬王拘束でお手柄から一転

    (左から)米俳優ショーン・ペンさん(2014年5月15日撮影)、麻薬王「エル・チャポ」ことホアキン・グスマン受刑者(2016年1月8日撮影)、メキシコ人女優ケイト・デル・カスティーリョさん(2015年11月9日撮影)。(c)AFP 【1月11日 AFP】昨年7月にメキシコの刑務所から脱獄し逃亡を続けていた麻薬王「エル・チャポ(El Chapo)」ことホアキン・グスマン(Joaquin Guzman)受刑者(58)の拘束に、米俳優ショーン・ペン(Sean Penn)さんの同受刑者へのインタビューが一役買ったとされていた件は10日、状況が一転し、ペンさんがメキシコ当局の事情聴取対象とされていることがわかった。 メキシコ連邦当局者もAFPに、同国検察がペンさんとメキシコ人女優のケイト・デル・カスティーリョ(Kate Del Castillo)さんに事情聴取を行う意向だと認め、目的は「責任を明確に

    S・ペンさんを事情聴取へ、麻薬王拘束でお手柄から一転
    mohno
    mohno 2016/01/11
    「状況が一転し、ペンさんがメキシコ当局の事情聴取対象とされている」「同受刑者の情報が漏れないようペンさんは細心の注意を払った」「2人の面会は捜査当局に察知…これがグスマン受刑者の居場所特定につながり」
  • 【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題

    イラク北部のキルクーク(Kirkuk)と中部ティクリート(Tikrit)の間の橋に立てられたイスラム教スンニ派(Sunni)過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の旗(2014年9月11日撮影)。(c)AFP/JM LOPEZ 【9月23日 AFP】シリアやイラク、アフリカでジャーナリストが誘拐、殺害され、イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」とその分派によるプロパガンダのためのおぞましい動画が公開されるなか、私たちAFPも編集倫理の原則を再確認する必要に迫られている。 私たちに突き付けられた課題は、報道する義務と、記者たちの安全を担保することのバランスをどう取るか。さらには暴力のプロパガンダに利用されないように、そして犠牲になった人の威厳も守りながら、過激派が公開する写真や動画をどこまで報じるかという問題だ。

    【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題
    mohno
    mohno 2015/02/01
    「AFPはフリーのジャーナリストが、私たちが足を踏み入れない地域で取材してきた素材を受けつけない」「リスクを背負おうとする彼らの背中を、私たちは押したくはない」「強制的に言わされている動画は公開しない」
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