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報道と今野晴貴に関するmohnoのブックマーク (3)

  • SNSで1000万回再生! 大臣を「論破」した大学院生が伝えたかったこととは(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月7日のNHK日曜討論「いま話し合おう 子ども・若者とお金」では、小倉こども政策担当大臣と、社会保障を専門とする大学教授や、子育てや若者の問題に取り組むNPOの関係者などが、少子化対策について議論を交わした。 放送後、論者の一人として番組に出演していたある大学院生の発言にSNS上で大きな注目が集まっている。中には、「大臣よりも現状を理解している」「忖度なしの意見が爽快だった」といった意見が多数見られた。彼女の発言を切り取った動画は、SNS上で1000万回以上再生されている。 注目を集めたのは、NPO法人POSSEで奨学金問題など若者の貧困問題に取り組む、一橋大学院生の岩菜々さんだ。日々の相談活動から見えた現場の実態をもとに、小倉大臣を前に若者の貧困の現状を訴え、討論を挑んだ。 彼女が述べた意見とはどのようなもので、なぜ「一人の大学院生」の発言が、これほどまでに反響が寄せられたのか。日曜

    SNSで1000万回再生! 大臣を「論破」した大学院生が伝えたかったこととは(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/05/27
    「いま現在まさに奨学金を借りて、その債務が返せなくて困ってる人への対策」←この人たち、返す必要があると分かって借りてるんだよね。仮に徳政令なんて出したら、まじめに返した人が不満に思うんじゃないかな。
  • 「使い潰される」高齢労働者 多発する労災、人生を変える悲惨な実情(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    横浜市のビルメンテナンス会社で清掃業務に従事しているパート労働者の女性(69歳)が業務中に首や足の骨を折るという大怪我をし、横浜南労働基準監督署から労災認定されていたことがわかった。12月20日に人と家族、彼女が加入している個人加盟ユニオン「労災ユニオン」が厚生労働省にて記者会見を行った。 高齢清掃員の怒り「姥捨山に捨てられた」 大ケガで会社は退職要求、労災申請も渋る 今回は、この事故の当事者や労災ユニオンへの取材をもとに、高齢者の労働現場に広がる「使い潰し」の実態について考えていきたい。 政府の高齢者就労推進策で見落とされている「高齢者の使い潰し」 政府は「一億総活躍社会」を提起し、人手不足の解消策として、高齢者の就労促進を強く推し進めている。直近でも、先月11月末に開催された「未来投資会議」において、現行で65歳までとなっている継続雇用年齢を70歳まで引き上げるとともに、年金受給開始

    mohno
    mohno 2018/12/23
    「違法な「労災隠し」」←これ、高齢者関係ない話だよね。「高齢労働者の労災は増え続けている」「全体に占める割合が12%から23%へ増加している」←高齢者の比率が上がっているからでは。
  • これはまたなんとも古典的なマルクス主義: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日お送りいただいた『POSSE』40号、特集の「教員労働問題と教育崩壊」は私の紹介した佐藤隆さんの記事を含めて読みでのあるものが並んでいますが、それ以外の記事についていうと、おそらくPOSSEサイドは力こぶが入っているのだろうと思われながら、内容がいささか失望的なものもありました。 「経済成長」は長期停滞の処方箋か? ――『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう―レフト3・0の政治経済学』への応答 宮田惟史(駒澤大学准教授)×藤田孝典(NPO法人ほっとプラス代表理事)×今野晴貴(NPO法人POSSE代表) これ、鼎談という触れ込みですが、実質的にはマルクス経済学者の宮田さんがほとんど一人で理論的な立場から経済理論を展開し、藤田さんと今野さんはただひたすらご質問させていただき、そのお説を拝聴している感じになっています。正直言って、福祉や労働の現場で活動している立場からの議論になっていない感がありま

    これはまたなんとも古典的なマルクス主義: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mohno
    mohno 2018/11/16
    「宮田…賃金上昇は社会全体の利潤を食いつぶし、利潤率の低下に、したがって投資需要の低下傾向にもなる」ww「いまどきこんなケインズを罵る19世紀資本家みたいな寝言を繰り広げているようではあんまり未来はない」
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