タグ

報道と児童相談所に関するmohnoのブックマーク (3)

  • Not Found

    mohno
    mohno 2022/09/05
    ひどい話だと思うが、こういうのはどこかの報道機関に連絡する方がよかったと思うなあ。一方的に申し立てているけど、相手の言い分がないし、「児童相談所はヤバいところ」という印象だけが先走って広まるのは問題。
  • 東京都のHP 児童虐待防止キャラクターを表記ミス | NHKニュース

    東京都のホームページに掲載されている児童虐待防止推進キャラクターが「防止」の文字が抜けて「児童虐待推進キャラクター」と誤って表記されていたことが分かりました。都は外部の指摘を受けて誤りを修正し、謝罪しました。 貝をモチーフにして作られた「東京都児童虐待防止推進キャラクター OSEKKAIくん」が、「防止」の文字が抜けて「児童虐待推進キャラクター」と誤って表記されていました。 都によりますと、11日にホームページを見た人から誤りを指摘され、11日夜、表記を修正したということです。 このホームページは、都が外部の業者に委託してことし4月にリニューアルしたということですが、都の担当者のチェックが不十分で誤りに気がつかなかったということです。 今回の表記の誤りについて、ツイッターには「推進しちゃまずいでしょ」とか、「いちばん間違ってはいけないところなのに」などという批判の声が相次いで投稿されていま

    東京都のHP 児童虐待防止キャラクターを表記ミス | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/06/12
    NHKがニュースにまでする、って、そこまでのもんかな、という気はする。
  • 「忙しくて忘れた」心愛さん虐待の重要書類残さず 児相:朝日新聞デジタル

    忙しくて書類作りを忘れた――。千葉県野田市で死亡した小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)を自宅へ戻すことを了承した、県柏児童相談所の判断を示す書類がない。その理由を担当の児童福祉司はこう説明したという。子どもの生死につながる判断の重要書類を残していないずさんさ。背景には、児相が抱える慢性的な問題が浮かび上がる。 心愛さんは2017年11月、父親の勇一郎容疑者(41)=傷害容疑で逮捕=の身体的虐待を疑った柏児相に一時保護され、解除後の12月末からは親族宅で暮らしていた。 翌年2月26日、勇一郎容疑者は心愛さんに「お父さんに叩(たた)かれたというのは噓(うそ)」と書かせた書類を柏児相の職員に見せ、「きょう連れて帰る」と要求。柏児相は、その2日後の「援助方針会議」で心愛さんの一時保護を検討したが、「虐待の再発は認められない」として帰宅を了承したという。 ところが、「会議録」には「帰宅を了承」と

    「忙しくて忘れた」心愛さん虐待の重要書類残さず 児相:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/02/10
    「県柏児童相談所の判断を示す書類がない」「児相が抱える慢性的な問題」「口頭で説明したが、忙しくて結果的に(作るのを)忘れた」←これで職員叩きが酷くなると、ますます人手不足が加速して環境が悪化しそう。
  • 1