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報道と共謀罪に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 特別報告者は「個人の資格」で「国連の総意でない」という言葉の意味は? 国連と無関係ではない特別報告者と、理事会システムなどの解説

    特別報告者の書簡 国連特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏の書簡と菅官房長官への反論(日語訳) 共謀罪についてプライバシーに関する権利と表現の自由への制限の懸念を表明し、それに対する内容についての説明を求める文書。 特別報告者についての国連事務総長の発言 G7において安倍総理と国連事務総長が10分間会話。 そこで話されたのは…… 国連事務総長が安倍首相と会談、特別報告者は「国連とは別の個人」 会談の中でグテーレス事務総長は、共謀罪の構成要件を厳しくしたテロ等準備罪を新設する法案に懸念を示した国連の特別報告者について、「国連とは別の個人の資格で活動している」と伝えたということです。また、特別報告者の「主張は必ずしも国連の総意を反映するものではない」という見解も示されました。 そもそも、このどちらも国連というシステム的には当然のことで、菅官房長官が会見で説明するなどしていたんですが、何故か総理が

    特別報告者は「個人の資格」で「国連の総意でない」という言葉の意味は? 国連と無関係ではない特別報告者と、理事会システムなどの解説
    mohno
    mohno 2017/05/29
    「特別報告者にもソース無しの話をする死ぬほど酷い人は居ますし」←「日本の女子生徒の13%が援助交際」も特別報告者だったみたいだからなあ。まあ「何故誤解だと言えるのか」説明すればいい話ではあるが。
  • 小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」|注目の人 直撃インタビュー

    共謀罪の危険性を聞くなら、小澤俊夫氏だろう。筑波大名誉教授でドイツ文学者。世界的な指揮者、小沢征爾氏の兄、つまり、ミュージシャンの小沢健二氏の父親だが、今回はこの人自身の父親、開作氏の話から伺った。満州に渡り、石原莞爾に共鳴、五族協和を訴えた開作氏は大陸でも帰国後の日でも特務機関の監視対象だったのである。テロ等準備罪などというが、治安維持法とどこが違うのか。今の安倍政権は日をどこへ導こうとしているのか。貴重な戦争体験に基づいた警鐘――。 ■一番悪い岸の末裔が首相になって日の未来はなくなった ――お父さんの開作さんは早い段階から敗戦を予想されていたと聞きました。 親父はもともと歯医者で、シベリア経由でドイツに留学するつもりで大連に行ったんですよ。そこで石原莞爾さんや板垣征四郎さんの五族協和の考え方に感銘を受けて、満州青年連盟の一員となって活動を始める。でも、いつのまにか日から大量に官

    小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」|注目の人 直撃インタビュー
    mohno
    mohno 2017/04/03
    そもそも国際条約に基づいているので他国でも「言論の息の根が止まっているのか」という話はあるだろうし、テロ等準備罪が成立した後に、危険性を言っていた人が「モノを言わなくなる」のかは興味深いと思っている。
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